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2005年
「BREW®」対応のau携帯電話で業務アプリケーション環境を実現
〜企業のお客様向けに柔軟なモバイルソリューションの提供を実現〜

エブリパス・ジャパン株式会社
KDDI株式会社

2005年02月15日

エブリパス・ジャパン株式会社 (以下: エブリパス、本社: 東京都港区虎ノ門、代表取締役社長: 大谷俊哉) とKDDI株式会社 (以下: KDDI、本社: 東京都千代田区飯田橋、代表取締役社長: 小野寺 正) は、エブリパスのソリューション製品である「Everypath MTA Platform (Mobile Task Automation) (以下、Everypath MTA Platform (注1))」のクライアントモジュール (注2) である「Everypath MTA Agent」をKDDIが採用している携帯電話用アプリケーション・プラットフォーム「BREW® (注3)」に対応させることにより、au携帯電話において、さまざまな業務アプリケーションを利用いただくことを可能とするソリューションサービスを提供することとしました。

Everypath MTA Agentは、「Everypath MTA Platform」のクライアント端末向け製品です。本ソリューションにより、企業のお客様は「Everypath MTA Platform」を採用することで、現在使用している顧客管理システムや在庫管理システム、スケジュール管理やメール等のさまざまな業務アプリケーションを「BREW®」に対応したau携帯電話でご利用いただくことができるようになります。また、「BREW®」に対応することにより、アプリケーションを高速でダウンロードすることができ、ネットワーク環境のない地域でもオフラインでご利用いただけます。

KDDIでは、昨年4月に新たにモバイルソリューション事業本部を立ち上げ、大容量高速通信サービスのau携帯電話「CDMA 1X WIN」やパケット料金の定額制サービス「ダブル定額」などにより、企業のお客様にもより柔軟にご利用いただける環境を整えることで、優れたモバイルソリューションサービスを提供していきます。

エブリパスとKDDIでは、モバイルソリューションサービスの需要増加に伴い、今後も協力して、大型機器や、OA機器などの保守メンテナンス業務、製薬業界の営業サポート業務などを中心に本ソリューションを提供していく予定です。

注1)  Eveyrypath MTA Platform (Mobile Task Automation): エブリパスが提供するソフトウェア。既存のERPシステム、CRMシステム、およびウェブサイトなどのアプリケーションに手を加えることなく、各デバイス用のプレゼンテーションやデータ定義を行うことで、あらゆるモバイル端末でのオンライン/オフラインでの利用をWebベースの同一プラットフォームで可能にする製品です。Everypath MTAの導入により、モバイル市場において、新サービスが展開されるまでの時間を短縮できる他、保守管理も容易になり、最終的には顧客チャネルの拡大や社員の生産性向上を実現することが可能となります。
注2)  スケジュールマネージャーやエディタ等の総称です。
注3)  BREW®およびBREW®に関連する商標は、Qualcomm社の商標または登録商標です。
携帯電話で複数のアプリケーションを切り替えながら動かす場合、メモリーが重要なファクターとなります。「BREW®」は履歴情報をうまく活用して起動と停止を繰り返することでメモリーの消費を抑えながら、パソコンのような使い勝手を実現できるプラットフォームとして注目されています。


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