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デジタルラジオ放送におけるデモンストレーション視聴について

(社) デジタルラジオ推進協会大阪事務所
KDDI株式会社
2005年3月17日
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(社) デジタルラジオ推進協会大阪事務所 (大阪市中央区、事務所長: 板倉俊彦、以下、DRP大阪) とKDDI株式会社 ( 東京都千代田区、代表取締役社長: 小野寺正) は、2003年10月10日から東京と大阪で実用化試験放送が行われている地上デジタル音声放送 (以下、デジタルラジオ) において、放送と通信を連携させた新たなサービスについて共同検討し、番組の制作をいたしました。
デジタルラジオ推進協会は、デジタル時代の新たな放送サービスの実現に向けて、放送事業者、商社、メーカーなどによって設立されたもので、現在、テレビの空きチャンネルの7チャンネルの帯域を使って放送を行っています。東京は6つのチャンネルがそれぞれ独自の番組を放送、大阪は8つのチャンネルが、番組を共同制作、共同使用する方式をとっていて、同じ番組を時差放送しています (1チャンネルのみ自主編成)。
市販の受信機は残念ながらまだ発売されておらず、現在東阪合わせて凡そ40台ある試作機を使って、様々なイベントの場で視聴者の皆さんに体感視聴していただくなどの広報・普及活動を積極的に展開しています。
今回は、デジタルラジオの魅力である、CD並みの高音質の音声放送とデータ放送を連動させ、さらに放送と通信を連携させた新たなサービスの可能性を検討しました。番組は「アナウンサー三都物語」というタイトルで、京阪神各局のアナウンサー3人が京都、大阪、神戸の魅力を熱っぽく語る番組で、そのトークに、写真やマップ、英語放送を織り込んだだけではなく、各地の観光情報などのさらに詳しい情報を通信とリンク、連携してお届けします。まさに「これが新世紀ラジオ、デジタルラジオだ!」という、デジタルラジオの魅力を一杯に詰め込んだ番組に直接触れていただきたく、今回皆様方にデモンストレーションさせていただきます。
DRP大阪では、今回の放送と通信の連携サービス検討の結果を基にして、今後も視聴者の皆さんに新たなサービスを提供するべく、更なる番組の充実を図ってまいります。

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