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大阪市「長堀・心斎橋・南船場」エリアにおける電子タグリーダ付き携帯電話の実証実験について

No. 2005-075

2005年3月31日

KDDIは、NPO法人 長堀21世紀計画の会 (理事長: 成松 孝、以下「長堀21世紀計画の会」)、H&Qコンソーシアム (代表: 内田 敬・大阪市立大学大学院助教授、以下「H&Q」)、株式会社アルプス社 (本社: 名古屋市千種区、最高執行責任者: 池上充宏、以下「アルプス社」) および株式会社ミネルバ (本社: 高知県香美郡、代表取締役社長: 小森正治、以下「ミネルバ」) と連携して、電子タグリーダ付き携帯電話試作機を用いた街案内サービスの実証実験を、本年4月7日から15日まで、大阪市「長堀・心斎橋・南船場」エリアにおいて実施します。

本実験は、長堀21世紀計画の会およびH&Qが中心となって実施する「ながほりナビ」の活動の一部として、KDDIが開発した電子タグリーダ付き携帯電話試作機を用いた将来サービスの実証実験を行うものです。電子タグリーダ付き携帯電話試作機と「ながほりナビ」参加店舗店頭に貼付した非接触IC (電子タグ) 内蔵シールを用いて、歩行者ナビゲーションならびに店舗ガイドを実現します。

歩行者ナビゲーションでは、店頭の非接触IC内蔵シールを携帯電話にて読み取ることにより、歩行者の現在地を表示し、歩行者の目的地までの経路を携帯電話上で案内します。また店舗ガイドでは、店頭の非接触IC内蔵シールを読み取ることにより、その店舗や周辺店舗の情報を案内するものです。歩行者は、現在地の近くにどんな店舗があるのか、また自分の好みの店舗が周辺にあるのか等の情報を知ることが可能となります。

KDDIは、長堀21世紀計画の会、H&Q、アルプス社およびミネルバとともに、今回の実験により、電子タグリーダ機能を内蔵した携帯電話の有用性、非接触IC内蔵シールを使用した街案内サービスと店舗ガイドサービスの有効性を検証します。


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