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非接触ICカード (タイプB/タイプC) の自動切替機能を搭載した携帯電話試作機の開発について

No. 2005-214


KDDIは、このほど、1台の携帯電話において、非接触ICカードの2方式 (タイプB (注1)/タイプC (注2)) を自動的に切り替える機能を搭載した携帯電話の試作機を日本で初めて開発しました。

| 注1) |
非接触ICカード (タイプB)
ISO (国際標準化機構) で規定された国際標準の方式で、住民基本台帳カードを始めとして運転免許証などの公的認証カードや、金融系などのアプリケーションに対応します。
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| 注2) |
非接触ICカード (タイプC)
ソニーの非接触ICカード技術「FeliCa」など、少額決済や交通系改札アプリケーション等で採用されている規格の無線部分のことを、一般的に「タイプC」と呼びます。
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「FeliCa」はソニー株式会社が開発した非接触式ICカードの技術方式です。
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| ※ |
「FeliCa」はソニー株式会社の登録商標です。
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現在、日本ではタイプC方式が最も普及していますが、今後、タイプB方式が普及して携帯電話に搭載された場合、本機能を備えることで両方式を携帯電話上で自動的に判別し、切り替えることが可能となります。これにより、お客様は、方式の違いを意識することなく様々なアプリケーションが利用できるようになります。
今後、KDDIでは、タイプB方式を利用した「銀行ATMカード」や「クレジットカード」の携帯電話への実装の可能性を検討していきます。
なお、10月4日から開催予定のCEATEC JAPAN (会場: 幕張メッセ) におけるKDDIブースにて、本携帯電話試作機のデモをご覧いただけます。

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