次期法人ネットワークサービス「KDDI Wide Area Virtual Switch」の提供条件について〈参考2〉

●販売パートナー

「KDDI Wide Area Virtual Switch」をKDDIとともにお客さまへご提案していく販売パートナーは以下のとおりです。(五十音順)

株式会社大和総研ビジネス・イノベーション
株式会社大和総研ビジネス・イノベーションは、KDDI様の「KDDI Wide Area Virtual Switch」の提供開始を心より歓迎いたします。仮想化ソリューションを語る上で、制約として議論されがちだったネットワークインフラが、「KDDI Wide Area Virtual Switch」を利用することで戦略的アイテムに大きく変わります。弊社は、次世代証券サービスソリューション「Financial Plate」やシンクライアントセンターにおいてKDDI様の「KDDI Wide Area Virtual Switch」を活用することにより、ユーザ企業のビジネスアジリティへの適応性をさらに高めることが可能と考えております。

株式会社野村総合研究所
弊社が提供を計画する「新世代ネットワーク・プラットフォーム (仮)」は、お客様のネットワークコンピューティングシステムに適用する事により、様々なネットワークデバイスやアクセスネットワークを個別に意識する事なく、サービスアプリケーションの要求に応じた高品質かつセキュアなネットワークリソースとして、オンデマンドに利用する事ができます。
KDDI社の次期法人ネットワークと高度な連携を実施する事により、更にスケーラブルで利便性の高いサービスを提供できると考えております。

富士通株式会社
富士通株式会社はKDDI様と次期法人ネットワークサービスによる連携を通して、データセンターとネットワークのマルチサービスを「FENICS II (Fujitsu ENhanced Information and Communication Services II)」として提供していきます。これにより、利用者とビジネスをシームレスにつなげ、お客様に対して企業競争力を高めるソリューションを提案し続けます。

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
株式会社インテック
AT&Tジャパン株式会社
NECソフト株式会社
NECネクサソリューションズ株式会社
NECネッツエスアイ株式会社
NJCネットコミュニケーションズ株式会社
株式会社大塚商会
京セラコミュニケーションシステム株式会社
コベルコシステム株式会社
株式会社CSK-ITマネジメント
スターネット株式会社
株式会社テプコシステムズ
日本電気株式会社
株式会社日立情報システムズ
株式会社日立製作所
富士通エフ・アイ・ピー株式会社
三菱電機情報ネットワーク株式会社
ユニアデックス株式会社
リコーテクノシステムズ株式会社

  • ※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
    商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

このページの先頭へ