〈お知らせ〉 携帯電話をメディアにしたアートプロジェクト「iida Digital Contents Gallery」スタートについて〈参考〉

〈参考: 9月のマンスリークリエイター〉

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〈©Airside/エアサイド〉
(クリエイティヴ・エージェンシー)
1999年に、Alex Maclean、Fred Deakin、Nat Hunterによって設立されたロンドン拠点のデザイン会社。映像コンテンツ、グラフィック・デザイン、イラストレーション、デジタル及びインタラクションなど幅広く携わる。Deakinがメンバーの1人として活躍するエレクトロ・ポップのデュオ "Lemon Jelly" のヴィジュアル・ワーク全般も手がけている。

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〈©瀧本幹也〉
(写真家)
1974年名古屋生まれ。23歳で写真家として活動開始以来、ポスター、TVコマーシャルなどの広告を中心に撮影するほか、雑誌やCDジャケットなど活動の幅は広い。作品としてランドスケープ写真を撮りためており、近年では写真展などでの発表の場も増えつつある。主な写真集に、世界中の観光客を斬新な視点で切り取った『SIGHTSEEING』(リトルモア) や、ドイツの伝説的造形学校バウハウスを撮影した『BAUHAUS DESSAU ∴ MIKIYA TAKIMOTO』(PIE BOOKS) などがある。

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〈©Kuntzel + Deygas/クンゼル アンド デガ〉
(クリエイティヴ・ユニット)
Olivier とFlorence Deygasによって、1990年に設立。グラフィックや、アニメーション、ミュージック・ビデオ、オブジェをはじめ、映画『Catch Me If You Can』のオープニング・タイトルも手がけKuntzelるなど、その活動は多岐に渡る。パリのセレクト・ショップ「Colette」のキャラクター「Caperino&Peperone」の生みの親としても知られ、世界的な人気を誇る。

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〈© Enlightenment/エンライトメント〉
(アーティスト・ユニット) ヒロ杉山、鈴木シゲル、山口要からなるアーティスト・ユニット。国内外の展覧会にてファイン・アート作品を発表する一方、フリーペーパーやアート・ブックの出版、広告や雑誌、CDジャケットといった分野でも、独創的なグラフィックを提示し続けている。近年では平面だけではなく立体作品や空間演出も手がけ、さらに、PV制作やVJなどの映像作品でも高い評価を得るなど、ジャンルに捕われない幅広い創作活動を展開している。

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〈©大塚いちお〉
(イラストレーター/アートディレクター)
1968年、新潟県上越市生まれ。書籍や雑誌、広告、音楽関係のイラストレーションなどに従事し、2005年には作品『GIONGO GITAIGO J" ISHO』で東京ADC賞を受賞。「8月のキリン」のパッケージ・イラスト、NHK教育「みいつけた! 」のアートディレクションなどを手がけるほか、著書『スウィート・サインズ』、作品集『10: 12 Ichio Otsuka's Dozen』の出版も行なうなど、多岐に渡る活動を展開している。

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〈©tomato (John Warwicker)/トマト (ジョン・ワーウィッカー)〉
(クリエイティヴ集団)
1991年にロンドンで結成されたクリエイティヴ集団。設立以来、グラフィック、映像、ウェブ、写真、音楽、空間演出ほか、多岐に渡る分野で制作を手がける。現在、John Warwickerはメルボルンを拠点に活動し、Simon Taylor、Michael Horsham、Jason Kedgley、Dirk van Doorenはロンドン・オフィスに所属。長谷川踏太は東京とロンドンをベースにし、Joel Baumannはドイツのカッセルで活動するなど、世界各国に拠点を構え、第一線で活躍中。

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