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〔別紙〕
| 1.概要 |
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インターネットドメイン等の世界的な管理組織であるICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は、世界のインターネット利用者の急増によりホームページアドレス等の枯渇が懸念されることから、新たなトップレベルドメイン(ホームページアドレス等の最後尾部分のことで、http://www.kddi.com であれば「.com」がトップレベルドメインに該当)の提案ならびにその登録およびインターネット接続に際し、ドメイン名とIPアドレスの対応付けを行う組織である「レジストリ」への参画について、今般、募集を開始しました。
これを受け、KDDISOLは、インターネットにおける新たなトップレベルドメインとして「.biz」と「.home」の二つのドメイン名を追加することを提案するとともに、当該ドメイン名に関するレジストリに立候補しました。
今回ICANNに対し、世界中から47提案が提出されていますが、日本から単独企業として提案を提出したのはKDDISOLのみです。
ICANNによる採用提案の決定は、本年12月末までに行われる予定です。 |
| 2.主な目的 |
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(1) |
今回KDDISOLが新トップレベルドメインのレジストリに採用されれば、全世界のインターネット運用における基幹業務をKDDIグループが担うことになり、IP事業分野におけるKDDIのプレゼンスの向上が期待されます。 |
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(2) |
KDDISOLは、KDDIグループの技術力および世界中に展開する拠点を活用してレジストリ業務を展開することにより、世界レベルでのインターネットの信頼性および安定性確保に貢献します。 |
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(3) |
アジア地域のKDDISOLが新レジストリとなることで、これまで米国中心に発展してきたインターネットの非英語圏への普及を更に加速し、インターネット利用環境の改善を図ります。 |
| 3.Verisign GRSとの協力関係 |
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KDDISOLは、新トップレベルドメインのレジストリ業務において、Network Solutions社(社長:Jim Rutt、本社:米国バージニア州)のレジストリ部門であるVerisign Global Registry Services(以下Verisign GRS)の協力を得ることで合意しました。
Verisign GRSは現在運用されているトップレベルドメイン「.com」「.net」「.org」のレジストリとして、1991年より登録管理業務を提供しており、現在そのドメイン登録数は2000万個を超えています。
既存のトップレベルドメイン同様に、新トップレベルドメインの登録数は膨大なものとなることが想定されます。KDDISOLは、安定したレジストリ業務提供のために、Verisign GRSとの協力関係の下で、レジストリ業務インフラの信頼性向上を図ります。
本提携に先立ち、KDDISOLは、Verisign GRSが既存トップレベルドメインの登録管理のために運用する12サーバーのうち2サーバーの運用管理を受託し、現在運用を開始しています。 |
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