[別紙]


1.提供内容
(1) 「ezmovie作成ソフトLite Ver.1.40 for Adobe Premiere」
一般ユーザからプロの映像クリエイターまで幅広く支持されているアドビ システムズ株式会社のPC向けデジタルビデオ編集ソフト「Adobe Premiere Windows(R)版」と組み合わせることにより、PCで作成した動画コンテンツを、コンバータ等で特別な変換作業を行うことなく、そのまま「ムービーケータイ」向けコンテンツとしてご利用いただくための専用プラグインソフトです。また、2002年10月下旬にアドビ システムズ社より発売予定のPremiereの最新版「Adobe Premiere 6.5日本語版」にも対応しております。
(2) 「ezmovie作成ソフトLite Ver.1.40」
既に提供中の「ezmovie作成ソフトLite」に、最大15秒の音声入り動画像メールサービス「ムービーメール」の画面表示サイズへの対応機能とPC向け「ムービーメール」再生ソフトにおける絵文字テロップ表示機能を新たに追加したソフトです。これにより、初めてPCにおいて「ムービーメール」サイズのコンテンツが作成可能となると同時に、「ムービーメール」をPC上で絵文字も含めて楽しめるようになります。
*掲載ホームページ:http://www.au.kddi.com/ezfactory/index.html
(2003年末まで無償でダウンロードが可能です)


2.提供開始日
2002年9月26日


3.その他
上記のソフトは、いずれも株式会社KDDI研究所(本社:埼玉県上福岡市、所長:浅見徹)が開発したものです。



[参考]


(1) 「ezmovie作成ソフトLite Ver.1.40 for Adobe Premiere」
このプラグインソフトは以下の組み合わせにて利用可能となります。
「ezmovie作成ソフトLite Ver.1.40 for Adobe  Premiere」
(2) 「ezmovie作成ソフトLite Ver.1.40」の絵文字を含むテロップ表示対応
「ezmovie作成ソフトLite Ver.1.40」の絵文字を含むテロップ表示対応
「ezmovie作成ソフトLite for Adobe Premiere」 および「ezmovie作成ソフトLite」の動作に必要な環境は以下となります。
作成可能なムービーファイルの音声符号化方式はQCELPのみとなります。
Intel MMX Pentiumまたは100%互換のプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ(推奨 : PentiumV 800MHz以上)
OS:Microsoft Windows 98SE日本語版, Windows Me日本語版、Windows 2000日本語版, Windows XP日本語版以降
Windows 98SE, Windows Me : 64MB以上のRAM
Windows 2000, Windows XP : 128MB以上のRAM
Adobe Premiere 5.1以降日本語版(Windows版)が必要。(プラグインソフト利用時のみ)
ハードディスクの空き容量 : このプラグインのインストールに10MBその他動画ファイルの格納領域として数百MB以上が必要。
アドビ システムズ社製「Adobe Premiere 5.1以降 日本語版(Windows版)」があらかじめインストールされていること。
(PremiereのLE版については動作保証しておりません。)
ezmovie作成ソフトLiteシリーズは、Macintoshには対応しておりません。

KDDI、KDDIロゴ、ezmovie、ezmovieロゴはKDDI株式会社の商標または登録商標です。
AdobeおよびPremiereは、Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
Macintoshは、米国およびその他の国における、Apple Computer Inc.の登録商標です。
Intel、Pentium、MMXは米国Intel Corporationまたはその子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
QCELPは、米国クアルコム社の米国における登録商標です。
その他すべての商標は、それぞれの権利帰属者の所有物です。
本記載の内容については、予告なしに変更となる場合がありますのであらかじめご了承願います。


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