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[別紙]
| ドコモは、細胞レベル及び遺伝子レベルでの電波の生体への影響を調べることを目的とした本格的な細胞実験を行います。本実験は、細胞・微生物を用いた各種安全性試験に豊富な経験と実績のある株式会社三菱化学安全科学研究所に委託しており、GLP(注1)に準拠した信頼性の高い実験を行うことができます。さらに、本実験で使用する電波照射装置(注2)は、広範囲に置かれた細胞サンプルに一様な強さの電波を照射できるように設計しており、100万個以上の細胞サンプルを同一条件で、同時に扱う実験が可能になりました。この細胞実験は今後長期間に渡って実施し、実験結果は前述の携帯電話事業者4社共同での評価・分析を行ったうえで公表していく予定です。 |
| 注1) |
GLP |
| GLP(Good Laboratory Practice:優良試験所基準)とは、医薬品や化学物質等の安全性評価試験の信頼性を確保するため、試験施設が備えるべき設備、機器、組織および人員、試験操作の手順書等について定められた基準です。
日本では、厚生労働省、農林水産省、環境省等がそれぞれの分野で基準(GLP基準)を定めています。 |
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| 注2) |
細胞実験で使用する電波照射装置 |
| 本電波照射装置は、ホーンアンテナと誘電体レンズを組合せた開放型電波照射装置です。この実験装置では30cm四方のエリアに偏差±1.5dB以下の一様な電界を形成できるため、直径4cmのシャーレ約50個(細胞数約100万〜1億個)の同時照射が可能です。 |
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