DDI(第二電電株式会社)、KDD株式会社(KDD)、日本移動通 信株式会社 (IDO)およびDDI-セルラーグループは、本年10月に誕生する株式会社ディーディーアイ(KDDI)およびDDI-セルラーグループが全国シームレスに展開する移動体通 信事業の統一ブランドを、「au(エーユー)」に決定しました。 新統一ブランドは、合併に先駆けて、本年7月よりIDOおよびDDI-セルラーグループにおいて使用を開始し、携帯電話機にデザインしていくとともに、販売店舗の名称を「auショップ」に全国統一し、テレビCMをはじめとする広告宣伝、販売促進の活動において積極的に使用していきます。 なお、明日5月23日(火)より東京ビッグサイトで開催される「ビジネスショウ2000TOKYO」には、DDI、KDD、IDOが共同出展し、新統一ブランド「au」をはじめとする新会社“KDDI”の取り組みをプレゼンテーションさせていただきます。 1. 新統一ブランド「au」について 「au(エーユー)」は、新会社“KDDI”およびDDI-セルラーグループ各社が 展開する移動体通信事業の方向性を象徴する数々のキーワード、即ちAccess、Always、 Amenityなどの頭文字である“A”と、Unique、Universal、Userなどの頭文字である “U”から構成された造語です。様々な想いを込めて、これからの移動体通 信のように、 自由自在な意味を持った名称です。 これまでIDOとDDI-セルラーグループ各社は、すでにcdmaOneTMによる 全国シームレスなサービスを提供するなど相互に地域を補完してきましたが、「Mob ile&IP」を中軸とする新会社“KDDI”においては、「au」を新しい移動体 通信事業の統一ブランドといたします。 今後、データ通信速度が飛躍的に向上することに伴い、cdmaOneの基本技術で もあるCDMA方式を発展させた高速モバイルサービスが実現し、インターネット技術やワイヤレス技術との融合により移動体通 信が大きく変化していくことでしょう。「移動体通信を電話という狭い範疇を超えた、より生活に密着したものに」、「技術革新が進むからこそ“ヒトに近づく”優しい存在に」とする発想のもと、「au」をキーワードに新しい領域を切り拓き、より一層自由なコミュニケーションのある生活を提案していきます。 今回決定したデザインは、アルファベットのAとUをモチーフにしたマークで、「顔 のような、手のような、体のような」有機的な造形が特徴で、「人と近くなる、生活の フィットネス感」を象徴しています。将来の移動体通信は従来の概念を超え、人間の生活そのものに深く、強く、広く関わっていくことから、本デザインを採用しました。 色については、「ヒトに近づく優しい存在に」という「au」の考え方を反映させ、ヒトのぬくもりや優しさを表す“auレッド”を採用しました。
今回決定した「au」のシンボルマークは、キュリオシティ(CURIOSITY INC.)のグエナエル・ニコラ(GWENAEL NICOLAS/フランス人)氏のデザインによるものです。
■実績
「au」のシンボルマークがデザインされた携帯電話機(試作品)
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