社員力強化プログラム
社員力強化プログラムは、2003年度から実施している研修制度で、一定期間、通常業務を離れ、これまでの仕事のたな卸しを行うことで自らを振り返り、今後のキャリアを考える機会となっています。さらに、KDDIを取り巻く社会環境や事業への理解を深めるとともに、年齢や資格の異なる社員同士がさまざまな議論を行うことで、価値観を共有することも目的としており、これまでに3,600名を超える社員が受講しました。
社内公募制度
新規事業の立ち上げや外部機関への派遣などに積極的に取り組む人材の発掘と育成を目的として、社内人材公募制度を導入しています。2007年度は海外拠点へのトレイニー、南極地域観測隊越冬隊などの公募を行い、専門スキルを生かした経験を希望する社員からの積極的な応募がありました。
海外留学制度・トレイニー制度
グローバル人材の育成を強化するために、会社として必要な先端技術などの研究や高度な専門性の習得を目的とした、これまでの「専門留学」制度に加えて、意欲ある社員を公募で募集し、海外の大学などで3カ月間のビジネス研修プログラムを受講する「ビジネス留学」制度を2008年度から導入して、2つの海外留学プログラムを実施しています。
一方、海外拠点での業務経験を通じて、単なる「語学のプロ」ではなく、多様な価値観と高いコミュニケーション能力を身につけ、幅広い分野で実践的に業務を遂行できる人材を育成するためのしくみとしてトレイニー制度を設け、2年間を任期として社員を派遣しています
セルフキャリアプロデュース (SCAP)
社員のやる気およびチャレンジ精神喚起のため、一定の業務経験を積んで評価を得れば、希望する部署と交渉し、成立すればその部署に異動できるという新制度を創設、「自らのキャリアを自ら創り上げる」ということで、セルフキャリアプロデュース (略称SCAP (エスキャップ)) と命名しました。2008年度から運用を開始します。

