保護者向けページ

取り組みたい11のこと

ケータイはとても便利なものですが、使い方によっては危険な目にあってしまうこともあります。子どものケータイの管理責任は、購入した保護者にあります。子どもが安全に正しくケータイを利用できるように、保護者として日頃よりどんな取り組みをすればよいでしょうか?

  • ケータイ体験期 目安:小1~小5

    最初が肝心。各家庭にあったルールを親子で考えて作りましょう

    ポイント
  • ケータイ成長期 目安:小5~中1

    厳しく規制するより、ルールを守らせながら利用する工夫を!

    ポイント
  • ケータイ思春期 目安:中学生

    むやみに強制せず、執拗に叱らず、「見守る姿勢」の心がけを!

    ポイント
  • ケータイ自立期 目安:高校生

    情報リテラシーをしっかり身につけ、活用できる能力を!

    ポイント


  • 通学や通塾をきっかけに、子どもたちが自分のケータイを持ち始める時期です。大変便利なケータイですが、使い方を間違えると子どもたちが危険なことに巻き込まれてしまうかもしれません。安全に使うためのルールやマナー、気をつけなければいけないことを親子で一緒に考えていきましょう。

  • インターネットを利用し始めることで、ケータイの使い方が多様化する時期です。この時期の子どもがトラブルに巻き込まれやすいのは、状況を洞察する力や危険を察知して回避する力が未熟だから。ルールを一方的に押しつけるのではなく、親子でたくさん話し合い、知識を与えながら、子ども自身にどんなルールが必要かを考えさせ、適宜ルールを見直しましょう。

  • 友人とのコミュニケーションが密になり、ケータイを利用する頻度や活用の範囲が増える時期です。ネットトラブルが最も多い年齢なので、親子間の会話がとても大切。子どもが相談できる「よき理解者」となるため、トラブルが生じても一方的に叱ったり追い込んだりせず、子どもの気持ちと向き合いましょう。

  • 進学や就職を目前に控え、大人の入口として背伸びしたい時期だからこそ、利用の心得と責任、法律的解釈などをふまえた情報リテラシー(活用能力)を身につけていくべき時期です。自ら情報発信する、SNSなどを利用してネット上でコミュニケーションをとるなど、大人と接しながら大人同様の使い方をする子が激増します。学校と協力しながら保護者としてできることを最大限努めましょう。

気軽に相談できる親子関係を築く 詳細を見る

普段から、ネットやケータイに関する話題や報道を見聞きした時には、子どもと会話をしながら一緒に考える習慣をつけましょう。トラブルや困ったことが起きたとき、すぐに相談できる親子関係を築いておくことが解決の一番の近道です。使い始めの時期は、保護者がケータイを管理し、必要な時に子どもに貸し与えるのがおすすめです。

ネットやケータイの動向に耳や目を傾ける詳細を見る

インターネットやケータイは驚くべきスピードで発展し、次々に登場する新たなサービスによる新たなトラブルも、決して少なくありません。保護者として、そういった情報に注意を払い、時には子どもたちから教わったりしながら、親子でネットやケータイについてのニュースに敏感でいるように心がけましょう。

家庭のルールをつくる詳細を見る

何のためにケータイを持つのかを家族で話し合い、ケータイの正しい使い方やマナー、思いやりの心を身につけることができる、各家庭に合ったルールを作りましょう。利用する時間や場所など、子どもに考えさせることが大切です。

フィルタリング設定をする詳細を見る

18歳未満が使用する場合、出会い系、アダルト、自殺ほか、子どもに有害なサイトへのアクセスを制限する「フィルタリングサービス」へ必ず加入しましょう。フィルタリングは子どもたちを危険から守るためにあるということを、きちんと子どもに理解させるようにしましょう。

正しい電話の利用方法を身につけさせる詳細を見る

身近な大人がお手本となって、子どもたちに正しい電話の応対方法を身につけさせましょう。

子どもの成長にあわせてルールを調整する詳細を見る

子どもたちの発達や特徴にあわせて、親子で話し合いながら適宜ルールを調整していきましょう。また、保護者同士や子ども同士で、それぞれの家庭のルールについて話し合うことで、家庭ごとにルールがあることを知り、互いの使い方を尊重することができるようになります。

ケータイの利用状況を把握する詳細を見る

ケータイで何をしているか、どんな使い方をしているか、親子で気軽に話せるような関係を保ちましょう。

ケータイの利用状況を把握する詳細を見る

子どもたちの成長に合わせてフィルタリング設定を見直し、ウィルス対策ソフト等を導入して、安全に利用できる力が身に付くまでの環境づくりをしましょう。

ケータイの利用状況を把握する詳細を見る

ケータイやネットにおけるトラブルの被害を拡大・深刻化させないためには、できるだけ速やかに対応することが重要です。子どもたちの変化を察知したら、まずは冷静に口を挟まずに子どもの話を聞きましょう。状況が深刻な場合は、メールの保存や画面のスクリーンショットなどで証拠を残し、警察や専門機関に相談しましょう。

つながり依存を防ぐ詳細を見る

SNSなどを利用したコミュニケーションにのめり込むあまり、学習や生活に支障をきたしてしまう「つながり依存」が増えてきています。リアルなコミュニケーションの大切さや時間の大切さをきちんと理解させ、自分でコントロールできるような工夫をさせましょう。


子どもからスマホの利用について教えてもらう詳細を見る

アプリやコミュニケーションツールは、次々と新しいものが出てきます。子どもたちの間でいま何が人気なのか、どんな風に使うのかなどは、子どもに聞くのが一番です。教えてもらうことは子どもの成長を促すのにも有効です。