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玉ねぎの甘味を引き出したルーマニアを代表する煮込み料理のひとつ。ルーマニア語でトカナ・デ・プイと呼ばれ、たいていラム肉を使いますが日本ではとり肉のほうが受けがいいそう。黄色いつけ合わせは、コーンミールで作るママリーガという練りもの。ルーマニアではパンの代わりにママリーガを主食にするのが習慣です。また、辛さ抑え目の生唐辛子を合間にかじりながら食事をするのもルーマニア流。日本ではししとうで代用できるそうです。

ボチオック・ミルチャさん
調理場スタッフのボチオックさんは、ルーマニア北西部・クルジュ県の出身。2005年愛知県で開催された「愛地球博」、ルーマニア・パビリオンのレストランスタッフとして来日。すっかり日本が気に入り、そのままダリエに迎えられました。ルーマニアで長いキャリアを持つ、ベテランコックさんです。
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