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自家製の皮で包んでブイヨンでゆでる、ロシア版の水ギョーザです。代表的なロシア料理のひとつで知られる「ペリメニー」は、豚と牛の合い挽き肉を包んだ水ギョーザですが、「ヴァリニーキ」の具はキャベツと玉ねぎだけ。また、カッテージチーズやさくらんぼの甘煮をそれぞれ包んで作ることもあるそう。仕上げにかける白いソースは、スメターナと呼ぶ酸っぱい自家製の発酵乳。日本の家庭ではサワークリームで代用します。

キリル・ヤノフスキーさん
キリルさんは国際高校に通う学生さん。学校が終わるとレストランのある六本木へ向かい、真っ赤なユニフォームに着替えて夜はレストランのサービスに務めています。父親の仕事の都合で3年前に来日。日本語も日常会話をほぼマスターしました。日本に住んで感じたことは「思っていたよりもずっと発達した国だった」とのこと。帰国後の大学進学に向けて、現在猛勉強中だそうです。
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