1998年のニュースリリース
1998/11/05
平成10年度中間決算概要ならびに通期業績見通しについて

 株式会社ツーカーホン関西(社長:杉本芳彦、本社:大阪市中央区、資本金:60億円)は、平成10年度の中間決算概要、ならびに通期業績見通しについて下記のとおり取りまとめた。


  1. 平成10年度 上期中間決算概要
    (平成10年4月1日から平成10年9月30日)
    (単位:百万円、百万円未満切り捨て)
       
    売上高
    営業利益
    経常利益
    平成10年度上期

    (対前年下期比)

    53,653

    (+15.7%)

    5,915

    (+60.7%)

    3,644

    (+114.9%)

    平成9年度下期
    46,385
    3,681
    1,695
    平成9年度上期
    47,573
    4,139
    2,055

  2. 平成10年度 通期業績見通し
    (単位:百万円、百万円未満切り捨て)
       
    売上高
    営業利益
    経常利益
    平成10年度見通し

    (対前年度比)

    106,800

    (+13.6%)

    12,100

    (+54.7%)

    7,500

    (+100.0%)

    平成9年度実績
    93,958
    7,820
    3,750

  3. 平成10年度上期の当社営業の概況

     関西市場では、平成10年度上期の携帯電話・PHS普及率が36%を超え、移動体通信の普及が順調に進む一方、新規加入者の獲得競争も激しさを増している。その中で当社は、新料金プラン「フリートーク」や業界最軽量の新端末「TH181」の導入、サービスエリアの拡充などで、平成10年度上期、純増6万件の計画に対し8万5千件を獲得した。さらに「1年契約者に対する長期利用割引」導入など既ユーザー向けサービス拡充の結果、累計で78万件の加入件数に達した。これにより、当期中間期の経常利益は、当初の計画通り36億4千4百万円を確保し、平成10年度通期では75億円を確保できる見通しである。
     この下期には、文字メッセージサービス「スカイメッセージ」、業界初のプリペイド携帯電話「プリケー」など魅力ある新サービスの導入により、多くのユーザーの獲得をめざす。
     今後、当社では、より一層の経営基盤の強化と、ユーザーの利便性向上に努め、次世代型携帯電話システム(W-CDMA)が実用化される頃までに累損を解消する計画である。

    1. ツーカーグループ3社の中間期の業績
      (平成10年4月1日〜平成10年9月30日)
      (単位:百万円、百万円未満切り捨て)
       
      売上高
      営業利益
      経常利益
      ツーカーホン関西
      53,653
      5,915
      3,644
      ツーカーセルラー東京
      78,822
      4,920
      3,457
      ツーカーセルラー東海
      47,833
      3,253
      2,284
      ツーカーグループ合計
      180,308
      14,088
      9,385

    2. ツーカーグループ3社 通期の業績予想
      (平成10年4月1日〜平成11年3月31日)
      (単位:百万円、百万円未満切り捨て)
       
      売上高
      営業利益
      経常利益
      ツーカーホン関西
      106,800
      12,100
      7,500
      ツーカーセルラー東京
      152,000
      11,800
      9,000
      ツーカーセルラー東海
      92,600
      7,100
      5,100
      ツーカーグループ合計
      351,400
      31,000
      21,600

       厳しい経営環境にも関わらず、ツーカーグループ3社は順調に業績を伸ばし、加入件数は平成10年9月末現在、3社合計で272万を上回った。また、平成10年度上期は売上高1803億円、経常利益93億円となった。

       当グループは、グループの力を結集して一段と質の高いサービス・商品の提供を続けるとともに、効率の高い経営をめざすことにより、一層業績の向上に努力する。