1998年のニュースリリース
1998/11/19
ツーカー携帯電話『短縮ダイヤル11桁化変換ツール』の同社店舗、
ローソン等への設置について

 株式会社ツーカーホン関西(社長:杉本芳彦、本社:大阪市中央区、資本金:60億円)では、平成11年1月1日の携帯・自動車電話、PHSの電話番号11桁化に伴い、同社ユーザーの携帯電話に登録された短縮ダイヤルを新しい11桁の番号に変換する『短縮ダイヤル11桁化変換ツール』を、同社携帯電話を取り扱う店舗とコンビニエンスストア大手の株式会社ローソン(社長:藤原謙次、大阪本社:大阪府吹田市、資本金:308億円)の店舗に設置する。

 同社では、すでに短縮ダイヤルに登録された携帯・自動車電話、PHSの電話番号を11桁化にする機能を搭載した携帯電話を順次販売しているが、この変換機能がない携帯電話を持つユーザーも多く、現在10桁で登録されている短縮ダイヤルをユーザー自身の手作業で11桁に変更する必要があった。

 11桁化変換機能がない携帯電話を持つ同社のユーザーは、店頭に設置しているこの変換ツールに接続し、開始ボタンを押すことにより、約3分〜10分で短縮ダイヤルを11桁に変換することができる。
 また、1月1日に実施される大阪06地域の市内局番4桁化にも同時に対応することができる。
 利用料は無料。

 同社では、『短縮ダイヤル11桁化変換ツール』をツーカーステーションなど同社の携帯電話を取り扱う店舗(約800店)にて平成11年3月頃まで、また株式会社ローソンでは近畿2府4県にある全店(約1800店)で来年1月1日〜15日まで各店の営業時間内に設置する計画である。


『短縮ダイヤル11桁化変換ツール』の概要


● 仕様
外形寸法(幅×高さ×奥行) 約90×約40×約70(mm)コネクター部分を除く
重量 約200g
電源 単3アルカリ乾電池×3本
変換所要時間 約3分〜10分(短縮ダイヤルの登録件数により異なる)

● 変換できないもの
  • 『短縮ダイヤル11桁化変換機能』を搭載したツーカー携帯電話
  • 他事業者の携帯・自動車電話、PHS

● 操作手順
  1. ツーカー携帯電話機の下部の端子キャップをはずす。
  2. ツーカー携帯電話機の外部接続端子と『短縮ダイヤル11桁化変換ツール』のコネクター部分を接続する。
  3. 『短縮ダイヤル11桁化変換ツール』のボタンを押す。(正常に変換を開始すると、ランプが点滅する。)
  4. 緑のランプの点滅が終わったら、変換は完了。
  5. 『短縮ダイヤル11桁化変換ツール』のコネクターをはずして、端子キャップをつける。

短縮ダイヤル11桁化変換ツール商品写真

『短縮ダイヤル11桁化変換ツール』の外観