2000年のニュースリリース
2000/01/12
 西暦2000年(Y2K)問題に関して、弊社では新年を迎えて「通信ネットワーク系システム」「サービス・業務支援系システム」いずれについても特に問題となる事象は発生しておらず、正常に稼動しております。またツーカー電話各機種および付属品につきましてもソフトウェアに起因する日付表示の異常等は発生しておりません。
 2000年問題に関しては、この年始だけではなく2月29日の‘うるう日’をはじめ幾つかの要注意日がありますので、今後とも引き続き監視体制を維持し対応してまいります。
 これからも皆様に安心してサービスをご利用頂けますよう努力してまいりますので、末永くご愛顧いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

1999年11月25日
―Y2K― 西暦2000年問題への取り組み

 弊社では、世界中で大きな関心事となっているコンピュータ西暦2000年問題への対応を経営上の重要課題と認識し対応推進しております。その取り組み内容は、次の通りです。

☆「西暦2000年問題」とは

 一部のコンピュータシステムが、西暦年を下2桁で処理しているために西暦2000年を1900年と解釈してしまい、正常に稼働しなくなる問題です。、しかも西暦2000年は閏年であるのに対し、1900年はそうではないので2月末にも問題が生じるおそれがあります。これにより、世の中のコンピュータ・システムが同時多発的に予測できない様々な問題を発生させる可能性があるといわれており、対応が迫られています。

1. 取り組み体制
弊社は、西暦2000年問題への取り組み体制として、社内に対策検討グループを設置し、全社をあげて西暦2000年問題への対策を推進しております。

2. 対応状況
・基本方針
 弊社では、2000年対策が必要とされる通信ネットワーク系システムについては1999年7月中に模擬テストを含む修正作業を全て完了しております。また業務支援系システムについては、1999年9月末までに対応を完了しております。
・各部門ごとの対応状況
●通信ネットワーク系システム
交換設備・基地局設備・付加機能に関わる設備に関して、ソフトウェアの改修作業を実施しており、1999年7月末までににテストを含め完了しております。
●サービス・業務支援系システム
既に各システムの調査及び修正作業を実施しており、1999年9月末までに対応を完了しております。
●ツーカー電話本体および付属品
ツーカー電話および付属品については、各端末機メーカー殿と確認試験を実施し、通話・通信機能においては問題なく試験を完了しております。
●周辺機器
周辺機器についても各メーカー殿と確認試験を実施し、通話・通信機能においては問題なく試験を完了しております。
但し、下記の一部周辺機器の付属ソフトにおいて日付表示に関する不具合の生じることが判明しておりますので、その内容と対処方法についてお知らせいたします。
(※1:周辺機器とは、弊社が弊社ブランドにて販売するツーカー電話オプション品類をいいます。)

機種名 不具合の内容 対応方法
データ/FAXカード 9600
”Plus”II 付属ソフト FAX用
ソフト「まいと−くFAX lite For Windows」(Ver1.06m以前のもの)同封されていますFDラベル左上に「●」印のないものがバージョンアップ対象のものです。
2000年のログ日付の年号を「00年」と表示すべきところが「100年」と表示されます。
※データ/FAXカード 9600本体につきましては問題ございません。
下記URLにアクセスしてバージョンアップファイルのお申込みをしてください。(無償バージョンアップサービス)
※ご注意:ユーザー登録をされていないお客様は、ユーザー登録をした後に上記処理を行ってください。 注1)
http://www.intercom.co.jp/
support/verup/other.html
高速データ通信ユニット9600
付属ソフト「まいと−くFAX For Windows Lite2」
上記と同様。
なお、本体につきましては問題ございません。
下記の連絡先にTELいただきお客さまの「ソフトのシリアルNo.」および「バージョン」をお伝えいただきますと折返し「バージョンアップファイル」を電子メールにてお送りいたします。(無償バージョンアップサービス)
ご連絡先:(株)インターコム ユーザーサポート係
TEL:03-3842-6017
注1)インターネット接続環境をお持ちでないお客さまは、弊社お客さまセンターまでご相談下さい。

《ご注意》
その他弊社が、お取り扱いしていない機器に関する不具合に関しては、保証致しかねますので、ご了承ねがいます。(例:市販のメモリーやメール内容のコピーを行うツールの使用)


3. その他
(1)危機管理計画(コンティンジェンシー・プラン)について
 弊社では、電気通信事業者協会が策定した雛形を参考に、通信の疎通確保及び料金請求・回収業務の確実な実施を目的とした危機管理計画を策定し、社内関係部門へ展開しております。今後、策定した危機管理計画の改訂をすすめると共に、問題発生時の行動計画の社内教育及び社内訓練などについても進めております。

(2)情報公開の方法について
 弊社が取り組んでいる西暦2000年問題の対応状況は刻々と変化しておりますので、大きな変更やお知らせがある場合は、本ホームページなどを通じて随時内容を公開してまいります。

(3)本ホームページについて
 このホームページについては、弊社が西暦2000年問題に取り組む姿勢や努力についてご説明するものであり、弊社が何らかの保証について表明するものではありません。

4. みなさまへのお願い
ツーカーホン関西では、お客さまのご使用に支障をきたすことのないよう、今後とも万全の体制で取組んでまいりますが、政府より一般の方へのご留意事項が示されておりますので、皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。

[1999.10.29付 高度情報社会推進本部決定]
『年末年始に2000年問題で電話やインターネットに大きな問題が発生することはないものと考えますが、何らかの理由で特定の地域に電話等の利用が集中した場合には回線が込み合ってつながりにくくなることがあります。このため、電話やインターネットがつながるかどうかの確認やお急ぎでない用件等の通話、通信をできるだけ控えていただきますようご協力をお願いします。』(郵政省)


*くわしくは、官邸のホームページをご参照下さい。
URL http://www.kantei.go.jp/
jp/pc2000/991029jyunbi.html


◎西暦2000年問題に関するツーカーホン関西へのお問い合わせ窓口

 お客さまセンター
  (フリーダイヤル) 0120−44−2525