2000年のニュースリリース
2000/05/29
平成12年3月期決算概要並びに平成13年3月期業績予想について

 株式会社ツーカーホン関西(社長:中山孝司、本社:大阪市中央区、資本金:60億円)は、平成12年3月期の決算概要、並びに平成13年3月期業績予想について下記のとおり取りまとめました。


@ 平成12年3月期 決算概要(平成11年4月1日から平成12年3月31日)
 (単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益 当期利益
平成12年3月期
(対前期増減率)
113,497
(+5.8%)
10,447
(-13.3%)
7,912
(+3.2%)
7,800
(+3.8%)
平成11年3月期 107,264 12,052 7,666
7,511


A 平成13年3月期 業績予想(平成12年4月1日〜平成13年3月31日)
 (単位:百万円)
売上高 営業利益 経常利益 当期利益
平成13年3月期
(対前期増減率)
122,000
(+7.5%)
8,400
(-19.5%)
5,700
(+28.0%)
5,500
(+29.5%)
平成12年3月期 113,497 10,447 7,912
7,800

B 平成11年度当社営業概況
 当社では平成11年度、「信頼のブランド」の確立を目指すと共に、「Action For The Million!」を社内スローガンとし、累計加入者100万件の早期達成を最大の課題として取り組みました。
 主な活動として、携帯電話の基本機能をより追求し『電波にチカラ。』のキャッチコピーのもと、基地局を248局増設し、累計1036局に達しました。また、文字メッセージサービスの充実を図るため新機種すべて「スカイメッセージ」対応とすると同時に、11月には、国際業界標準インターネットプロトコル「WAP」に対応した「EZweb」を導入。さらにメールを多用するお客様への料金プランとして全国1円でメールが送信できる「ツーカーメール1」「ツーカーメール1スーパー」をそれぞれ12月、3月に導入しました。長期利用を促進するために「どんとく」「どんとくファミリー」及び「新アップグレード」等も実施。日本で初めて導入したプリペイド携帯電話「プリケー」も年齢性別を問わず広く利用頂いております。

 また、当社は10月1日の主要株主の変更により、DDIグループの一員として新たなスタートを切りました。以上の結果、年度末の累計加入件数が101万4百件、売上高は1134億円、経常利益は79億円と前期に続いて増収増益を確保することができました。

 今期はDDIグループ中期基本コンセプトである「モバイル&IP」によるグループ力を活かし、更なる通話エリアの充実、通話品質の向上に向けて『電波にチカラ。』を訴求します。これにより新たに500局以上の基地局を増設するとともに、150万件加入に向けたネットワーク・システムの構築を実施すべく、過去最大規模約300億円の設備投資を行います。
 サービス面では、メール&ミュージックの『MMツーカー』を新たなキャッチコピーに加え、EZwebやスカイメッセージサービスの更なる充実や、新型携帯電話の導入、及びテレビコマーシャルやラジオ、雑誌等で携帯電話によるメールと音楽を楽しむ生活スタイルの提案や商品・サービスを訴求してゆく計画です。 また、地域密着型営業を推進し、販売ルートの拡大及び各代理店内でのツーカー占有率の向上により00年度末の累計加入件数は130万件を目指します。

 今期も引き続き高効率経営による財務体質の一層の強化に努め、累損一掃に向けて全社一丸となって取り組みます。