プレスリリース~最近報道発表したニュースです。

2004年10月18日
ツーカーSの発売について
~説明書がいらないくらいカンタンな通話専用ケータイ~
株式会社ツーカーセルラー東京(本社:東京都港区、資本金:60億円、社長:津田裕士)、株式会社ツーカーホン関西(本社:大阪市北区、資本金:60億円、社長:福田元彦)、株式会社ツーカーセルラー東海(本社:名古屋市熱田区、資本金:30億円、社長:那須角忠)のツーカーグループ3社は、説明書がいらないくらい操作がカンタンな通話専用携帯電話ツーカーS(京セラ製)を11月中旬から発売します。

携帯電話の普及に伴い、動画やゲームなど話すこと以外の機能が浸透する一方、携帯電話の操作の複雑化に対して、特に高齢者のお客さまを中心に「もっとカンタンに使える携帯電話がほしい」というご要望が多く聞かれるようになりました。このような背景から、ツーカーグループは、電話を受ける・電話をかける、だけに機能を絞り込んだ通話専用の携帯電話を開発しました。

ツーカーSは「説明書がいらないくらいカンタンなケータイ」をコンセプトに、電話帳や発着信履歴といった機能はもとより、携帯電話の常識であったディスプレイをもなくす事により、ご家庭の黒電話ほどのカンタンさを実現しました。これまで「最近の携帯電話は使いにくい」や「難しそう」と敬遠されていた高齢者のお客さまからは「待ち兼ねていた一台」と、きっとご期待に沿えるものと考えております。

ツーカーSは、(財)日本産業デザイン振興会が主催する2004年度グッドデザイン賞、ならびに同特別賞であるユニバーサルデザイン賞(経済産業大臣賞)を受賞しました。
なお、本製品は、10月20日(水)から23日(土)まで東京ビッグサイト(江東区有明)で開催されるデジタル総合展「WPC EXPO 2004」の京セラブースにてご覧いただけます。


《ツーカーSの主な特長》
  1. 説明書がいらないくらいカンタン
    ツーカーSは、通話することだけに機能を割り切り、説明書を読まなくては使えない機能を徹底的に削ぎ落とすことで使いやすさを追求し、説明書をなくしました*。
    *製造物責任(PL)法にもとづき、取扱上の注意事項を記載したシートは入っています。
  2. ディスプレイなし
    電話をかける、電話を受ける、をわかりやすくカンタンにするには、本当に必要なボタンやスイッチ、スピーカーなどを大きくすることが必要でした。このためにこれまで常識だったディスプレイを思い切って削除しました。電波や電池の状況はランプでお知らせします。
  3. 大きいボタン・スイッチ
    見やすく押しやすい大型のボタンを採用しました。また、通話ボタンや切ボタン、数字ボタンは、それぞれの形や色を変えることにより、見て触って各ボタンの機能を理解していただけるようにしました。また電源スイッチは大型スライドタイプとし、電源オン・オフを確実に行うことができます。
  4. 相手の声がよく聞こえる大音量スピーカー
    大口径スピーカーを採用、豊かな音量と音質を確保しました。相手の方の声も明瞭に聞き取れます。
  5. 待受けだけなら約1ヶ月充電不要
    大容量バッテリーを搭載し、日本国内の携帯電話最長の連続待受時間約840時間、連続通話時間約240分を可能としました。

《ツーカーSの主な仕様》
<外形寸法(幅×高さ×厚さ)> 約48×約121×18(mm)
<重さ> 約87g (バッテリー装着時)
<連続通話時間> 約240分 (※1)
<連続待受時間> 約840時間  (※2)
<充電時間>  約110分 (※3)
<ボディカラー> シルバー
<標準セット価格> オープン
<発売時期> 11月中旬

※1 電波を正常に受信できる静止状態で通話を継続的に行った際の平均的な計算値。
※2 通話や操作をせずに電波を正常に受信できる静止状態で算出した平均的な計算値。
※3 急速充電アダプタでの充電時間。