プレスリリース~最近報道発表したニュースです。

2001年8月23日
「ezバーチャルトーク」サービスの提供について
-世界初の感性制御技術を利用した!-
KDDI、auグループ及びツーカーグループは、携帯電話インターネットサービス「EZweb」において、新感覚の音声認識サービス「ezバーチャルトーク」を提供します。
この「ezバーチャルトーク」サービスは、今までの音声認識技術に加え、利用者の発する声から、「喜・怒・哀」の感情、男女などを認識する感性制御技術を利用した、今までにない新感覚のバーチャル会話が楽しめる音声サービスです。
サービス開始時点では、株式会社タイトー殿、ぴあデジタルコミュニケーションズ株式会社殿のご協力を得て、エンターテイメント系コンテンツを中心に開始し、今後はエンターテイメント系コンテンツはもとより、BtoB向けなど実用型コンテンツを積極的に拡大し、将来的にはこの技術を利用したより高度な音声ポータルサービスへの発展を図っていきます。

1.概要
「ezバーチャルトーク」は、今までの音声認識技術に加え、利用者の発する声から「喜・怒・哀」の感情を認識したり、男女などの認識、会話の記憶等を認識する"感性制御技術(ST:センシビリティー・テクノロジー)"を活用することで、携帯電話の中の"彼"や"彼女"とバーチャルな日常会話をしたり、ゲームをするなど、まるで実際の人間と会話をしているかのようなバーチャル空間を創出した、新たな試みの音声認識サービスです。
サービス開始時点では、「キミに告白!」「声優になろう!」(以上、株式会社タイトー)、「おしゃべり占い」「クイズ☆トークバトル」(以上、ぴあデジタルコミュニケーションズ株式会社)のエンターテイメント系コンテンツを提供します。
今後は更にエンターテイメント系コンテンツを増やすと共に、BtoB向けの実用型コンテンツ、など積極的にezバーチャルトークコンテンツを増やしていき、将来的にはこの感性制御技術を利用した音声ポータルサービスへの発展を図っていきます。

※感性制御技術(ST=センシビリティー・テクノロジー)とは、株式会社エイ・ジー・アイが世界で初めて、コンピューターに人間の感情や感性を組み込んだ「感性コンピューター」であり、今までの音声認識技術のように単に人間の音声を認識するのではなく、言葉の意味や会話の速度・声の強弱を元に人間の声から「喜・怒・哀」の感情を認識し、滑らかな連続会話を可能とする他、男女の判定、会話の記憶等の認識を可能とした技術です。
※本サービスの設備運用は、京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)がKDDIと共同で運営し、eビジネスの総合サービスを提供する「D@TA Center」で行ないます。


2.情報提供会社
株式会社タイトー、ぴあデジタルコミュニケーションズ株式会社(サービス開始当初)


3.コンテンツ提供内容
■株式会社タイトー
 ・ 『キミに告白!』 -- 複数の仮想の女子高生(キャラクター)の中から好みの女子高生を選び、学園生活を舞台に物語が展開され、日常会話から恋愛トーク、スペシャルトークと進んでいく新感覚の恋愛シミュレーションゲームです。
 ・ 『声優になろう!』 -- ユーザー自らが声優の卵になり、数々の仕事(ゲーム)をこなしながら、プロの声優を目指す新感覚ロールプレイングゲームです。声優専門学校を舞台に物語が展開されます。

■ぴあデジタルコミュニケーションズ株式会社
 ・ 『おしゃべり占い』 -- "占い"として、「今日の運勢」 「相性診断」を用意し、年齢、星座、血液型など通常の占いに加え、"声質"を加えることで、占い自体に深みを増した占いコンテンツです。更に、"声"を利用してカップルの相性を占います。
 ・ 『クイズ☆トークバトル』 -- 司会者からのクイズの出題を、バーチャルな相手と対戦形式で解答を競う臨場感ある対戦型ゲームクイズです。初級編、中級編、上級編を用意しています。


4.情報料等
情報料無料(通話料と「EZweb」通信料のみで利用できます。)
今後の情報料有料化については、検討中です。


5.開始時期
本年9月下旬予定


6.利用方法
「EZweb」の「トップメニュー」→「What's New」→「ezバーチャルトーク」へと進み、Phone To機能を利用して会話を開始します。