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KDDI: ユビキタス・ソリューション・カンパニー
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PERSEUS (ペルセウス)
概要 基本コンセプトと目的 次世代ネットワークを支える技術 今後の展開予定

KDDIが構築する次世代ネットワーク「PERSEUS (ペルセウス)」とは?

KDDIは、移動体を含む包括的な次世代ネットワーク (PERSEUS: ペルセウス) の構築を推進しています。PERSEUSはIPをベースとした大容量・高速ネットワークです。既に2000年10月に2.4Gbps (バックボーン) で稼動を開始し、IP-VPNサービスを提供しています。最終的には2010年目途に超高速伝送を実現し、移動体 (IMT-2000含む)、電話などの各種サービスの統合バックボーンを目指します。

PERSEUSを推進する背景
近年、インターネットをはじめとするデータ通信のトラヒックが急増しています。特にこれからの数年は、DSL・CATV・FWA・光ファイバなどのさまざまな高速アクセス回線の整備が進み、通信キャリアに流入するデータ量が激増すると予想されています。これらの状況を考慮して、KDDIでは、PERSEUSの構築を進めることとしました。

PERSEUSが実現する世界
インターネットのコンテンツ閲覧がTVのチャンネルを替えるように快適になるなど、情報検索や流通にかかる煩わしい待ち時間から開放され、お客さまが必要としている情報がネットワークを介して、いつでもどこからでも瞬時に、かつ低廉に手に入れることができるようになります。企業にとっては、ネットワークの統合、IP-VPNなどの利用が可能となり、大幅なコストダウンが可能になります。個人利用の場合でもさまざまなマルチメディアサービスを高速かつ低廉に利用することができます。また、電話などの従来のサービスについても、ネットワークコストの削減により、一層、低廉な料金での提供が可能となります。

図: バックボーン (エッジ・コア) のIP統合
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