コピーワンス

コピーワンスの概要

読み: こぴーわんす 英語名: copy once

コピーワンスとは、地上デジタル放送などの映像を1回だけコピーできる機能。著作権のある映像を複製して、無断で販売されたりすることを防止するための施策。
コピーワンスの映像コンテンツは、HDDレコーダーに録画した後、それをDVDやブルーレイディスクなどにダビングすると、HDD内の録画データは自動で消去される。映像データを移すことになるので、これを「ムーブ」と呼ぶ。他の記録メディアにムーブした映像データは、さらに他の記録メディアにムーブすることはできない。
しかし、1回しかできないダビングに失敗すると不便が生じるため、2008年から「ダビング10」という方式が導入された。これは、9回のコピーと1回のムーブを認める緩和策で、10回目のコピー後に、最初の録画データが消去される仕組みだ。
携帯電話スマートフォン向けのワンセグダビング10の対象ではあるが、記録メディア(microSDカード)への録画の可否は機種によって異なる。

2016年03月31日 更新


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