サブギガ帯の概要

読み: さぶぎがたい 英語名: Sub-GHz

サブギガ帯とは、1GHz以下の周波数帯のことを意味するが、日本では一般的に920MHz帯のことを指す。「Sub-GHz帯」「サブGHz帯」と表記されることもある。「sub」は英語で「以下/未満の」という意味があり、それから1GHz以下の周波数帯という意味になる。
Wi-FiやBluetoothで世界共通で使用されている2.4GHz帯に加えて、日本では2012年7月から新たに920MHz帯が免許不要のISMバンド(Industrial, Scientific and Medical Band。医療、産業、科学分野などの用途に使われる周波数帯)として割り当てられ、使用できるようになった。そのため、サブギガ帯2.4GHz帯との対比でよく使われる。920MHz帯は、国により使用する周波数帯が若干異なるために、具体的な帯域数で呼ばずに、総称してサブギガが使われている。
2.4GHz帯に比べて回り込み特性に優れ、障害物に強く、より遠くにデータを送信できるという利点がある。

2017年03月29日 更新

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