周波数帯域の概要

読み: しゅうはすうたいいき

周波数帯域とは、電波の周波数の範囲のことで、電波の通り道のようなもの。周波数帯域によって特性が異なり、GHz帯のように周波数帯域が広いほど情報伝達量が多く、一度にたくさんのデータが送れる。一方、MHz帯のように低い周波数帯域は、電波が障害物の後ろに回り込んだり貫通したりでき、遠くまで届けられ、ひとつの基地局で遠方までカバーできる。そのため電波がつながりやすいMHz帯は、価値の高い周波数帯域(バンド)として「プラチナバンド」と呼ばれる。
携帯通信会社が利用できる周波数帯域総務省に定められており、KDDIは700MHz、800MHz、1.5GHz、2.1GHzが割り当てられている。

2014年07月14日 更新


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