携帯電話の概要

読み: けいたいでんわ

携帯電話とは、移動体通信システムを利用した持ち運びができる電話のことを指す。「携帯」と呼ばれており、「ケータイ」と表記される場合も多い。量販店や携帯電話販売店で端末を購入し、契約することで使用が可能。
携帯電話の始まりである自動車電話は1979年にサービスが開始され、電話機と車載無線機がセットになったタイプで、総重量は約7kgにもなった。1985年に改良されたショルダータイプの端末で重量は約3kg。1987年には900gのカバンに入れられるサイズになり、1988年から本格的な携帯電話サービスがスタートする。
さらに携帯電話の小型・軽量化が進み、通話料金が安くなるにつれ、携帯電話サービスへの加入者数が増加。それに伴いアナログ通信からデジタル通信になり、音声通話だけでなくメールやデータ通信も重視されるようになった。
2001年通信方式が変わり、より高速なデータ通信が可能になったことで、大容量の音楽や動画などさまざまなコンテンツを楽しめる端末へと変化していった。

2014年03月07日 更新


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