骨伝導の概要

読み: こつでんどう

骨伝導とは、音の振動を頭蓋骨などを通して聴覚神経に伝え、言葉や音を聞ける技術である。

通話中に周りで大きな騒音がある場合や、耳の不自由な人でも音が聞こえるため、一部の携帯電話ヘッドセット骨伝導技術が採用されている。とくに世界で初めて骨伝導方式のスピーカーを搭載した携帯電話は、ツーカー(KDDIに吸収合併)から発売された「TS41(三洋電機製)」である。

骨伝導とは逆に、音の振動を空気を通して鼓膜から聴覚神経に伝えることを「気伝導」といい、一般的な携帯電話のスピーカーはこれにあたる。

2014年03月05日 更新


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