IPX5とは、防水性能の等級のこと。JIS保護等級(日本工業規格で定められた電気機械器具の外郭による保護等級)の1つで、IPX5は「あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない(防噴流形)」ことを意味する。
近年は、この等級の防水機能を備えている
携帯電話や
デジタルカメラが増えてきている。なお、カタ
ログなどに等級を表記するためには、規定に基づいた試験を通過する必要がある。IPX5の場合は、直径6.3mmの注水ノズルを用いて、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を3分以上注水する条件で試験を行う。