G Suite: 活用方法
KDDI 法人・ビジネス向け「G Suite: 活用方法」(グループウエア) のご案内です。
- お知らせ
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- 【2018年6月更新】 Chrome OS (TM) 自動更新ポリシーについて
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Chrome OS (TM) は、『Google認定 Chromeデバイス』の自動更新の有効期限が切れますと、そのプロダクトモデルはサポート対象外となり、Google (TM) からの自動ソフトウエアアップデートの提供は保証されなくなります。
詳しくは以下をご参照ください。
- 【2016年10月更新】 名称変更について
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「Google Drive for Work (TM)」「Google Apps for Work (TM)」は、2016年9月30日をもって「G Suite Business」「G Suite Basic」に名称変更しました。
- 【2018年6月更新】 Chrome OS (TM) 自動更新ポリシーについて
課題: 自社のセキュリティポリシーに沿った使い方をしたい。
「G Suite」導入を支えるキャリア品質のクラウド
柔軟なセキュリティ設定

- お客さまに合ったセキュリティ設定が可能です
- ネットワークやデバイスごとの細かなアクセス制御や、パスワード強度、ログイン履歴などを簡単かつ柔軟に設定・管理することができます。

- アクセス制御
- IPアドレス・デバイスによるG Suiteアクセス制御が可能

- パスワード管理強化
- 簡易パスワード・自動ログイン機能の禁止などパスワード管理強化可能

- 組織別セキュリティ設定
- 社内、社外、スマートデバイス、携帯電話など個別指定が可能
セキュリティ設定を子会社IT担当と分担することも可能

- AD (Active Directory) 連携
- ADとGoogleアカウント情報の同期によりSSO環境が構築可能
障害時の緊急対策もAmazon/Google併行利用で安定稼動
課題: コンプライアンス対応でメールのアーカイブが大変!
「G Suite」導入を支えるセキュリティクラウド
送受信したメールをすべてアーカイブ

- お客さまのメール運用負荷を軽減します
- メールの記録を、指定した期間中保存します。保存期間は組織ごとに設定でき、無制限に保持することも可能です。ユーザーが削除したデータも保持しています。

- 保存容量は無制限
- すべてのメールとチャット記録を、指定した期間中保存します

- すばやく検索
- 関連情報をすばやく見つけ出すことができます

- データを常時バックアップ
- 常時複数のサーバーにバックアップしています

- 管理者の操作履歴も記録
- すべての操作は記録されます
課題: 新しいグループウエアの操作に馴染めるか不安。
「G Suite」導入を支えるキャリア品質のクラウド
UI (ユーザーインターフェース) のカスタマイズが可能

- お客さまは使い慣れた操作感でご利用できます。
- 国産グループウエアのように組織階層型表示が可能な「組織カレンダー」や「組織アドレス帳」にカスタマイズ。使い慣れたUIとともにお届けします。
Before (Google カレンダー (TM))
複数ユーザーの予定を見る場合では、全ての予定が重なって表示
After (組織カレンダー)
複数ユーザーの予定を見る場合でも、各ユーザーの予定を別々に表示
Before (Gmail (TM)・連絡先)
ユーザーを個別に表示
After (組織アドレス帳)
ユーザーを組織階層で表示
課題: ネットワークの安全性って本当に大丈夫なの?
「G Suite」導入を支えるキャリア品質のクラウド
セキュリティ機能も備えたネットワーク

- お客さまはセキュリティの心配をする必要がありません
- クラウドを利用する上で必要なセキュリティアプライアンスをイントラネット上でご利用になれます。仮想化したファイアウォール機能で、複数拠点のセキュリティポリシーをご利用になれます。一括で管理します。
クラウドとの接続を東西冗長サイトで実現

セキュリティや認証など必要な機能は随時アドオン

帯域の拡張は必要に応じてオンデマンドに対応

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