KDDIホーム 法人のお客さま 業務改善のヒント満載 お役立ちコラム 『携帯電話 (ケータイ)』+α (プラスアルファ) で営業力を強化する方法とは?

『携帯電話 (ケータイ)』+α (プラスアルファ) で営業力を強化する方法とは?

<事例で見る『データ通信端末』活用>
市場競争がますます激化する今、A社では営業担当者の顧客訪問数の増加とスピーディな顧客対応を実現させたいと考えていました。そんなA社が課題解決に利用したのは『データ通信端末』でした。

営業力を向上させたいのに…。妨げる要因とは?

国内外に多数の拠点を構えている製造業A社。取引先からの連絡に常に応答できるように、営業担当者には『携帯電話 (ケータイ)』を持たせ、業務時間をより多くの商談に費やせるように直行直帰も推奨していましたが、同時に以下の課題が発生していました。

  • パソコンで日報を作成し、上長にメールで提出しなければならなかったので、帰社する必要があった。
  • 顧客からの問い合わせ対応や翌日の商談準備のため、過去の資料を参考にしたり商品資料を閲覧すべく、社内のパソコンから共有フォルダにアクセスする必要があった。
  • 社内のパソコンからしかメールチェックができないので帰社する必要があった。

このように、直行直帰を推奨していても、実際は毎日必ず帰社しなければならない状態となり、その分商談件数が減るなど営業効率が下がり、ひいては営業力低下にもつながりかねない危機的状況でした。そこでA社では対応策の検討を始めました。

商談数が増加! 素早い対応で顧客満足度向上にもつながった!

A社ではまず、営業担当者が『携帯電話 (ケータイ)』に加えてモバイルパソコンを持って外出できるようにしました。そして社外からでもインターネットにアクセスしたり、メールの送受信を行うことができるようにするため『データ通信端末』も持たせることにしました。

『データ通信端末』の選定ポイントは以下の通りです。

  1. (1) 高速通信が可能であること

  2. (2) 国内の幅広いエリアで通信できること

  3. (3) 社内ネットワークへのアクセスを含めて、安全に通信できること

  4. (4) 機器の設定などが簡単にできること

こうして、営業担当者が『データ通信端末』を持つようになった結果、彼らから次のような喜びの声があがっているようです。

「これまでは、遅い時間になっても一旦帰社して日報書かないと…と憂鬱でしたが、社外からでも日報を提出できるので楽になりました。また、帰社していた時間を使ってもう1社別のお客さまにも訪問できるようになったので、商談数も増加しました」

「お客さまからは、メールへの返答が速くなったと好評です。商談後すぐにお客さまからご要望いただいた情報を提供したことで売上につながったこともあります」

ほかにも安全に社内にリモートアクセスできる環境を整備したことで、
「これまでは、社内でしか共有フォルダが見られなかったのですが、社外からでも閲覧できるようになりました。すきま時間を利用して、次の商談準備が効率的に進められるようになりました」といった声も上がりました。

そしてA社ではさらに生産性を向上させるために、社外からでも社内のグループウエアや基幹システムにもリモートアクセスできる仕組みを構築。スケジューラの利用、商品在庫の確認といった営業に必要な業務が外出先でもできるようになりました

* * *

このようにA社では『データ通信端末』を導入したことで営業力の強化に成功。今後もますます、営業力を強化するための環境を整備していきたいと考えています。

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