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多様化する不動産の需要。今まで以上にきめ細かい対応が求められる

スマートフォン『全社活用』のススメ 不動産業・運輸業編 第1回 多様化する不動産の需要。今まで以上にきめ細かい対応が求められる

今ではビジネスシーンで、スマートフォンを使うことは珍しくないでしょう。それは不動産業界でも同じことだと思います。打ち合わせしていると、お客さまがスマートフォンを出して、物件を検索するという場面もあるのではないでしょうか。
不動産会社でスマートフォンを活用していくメリットと簡単な事例をご紹介します。

堅調な不動産業界だが、お客さまの要望は多様化している

低金利が続き、住宅、オフィスともに不動産需要は堅調に推移しています。新築ばかりではなく、中古物件もリノベーションができるオフィスやマンションに注目が集まるなど、これまでとは少し違う『お客さまの要望』が増えているようです。例えば、「2LDKの間取りで壁を撤去して1LDKにしたい」「自分でペンキを塗っても大丈夫か」など要望が多様化してきているのではないでしょうか。気になった物件が、譲れない条件を満たしているか知りたいと回答を早く求めているお客さまに対して、契約を逃さないためにも今まで以上にスピーディーにお客さまの疑問に回答し、満足いただける対応が求められるようになってきているのではないでしょうか。

インターネットによる不動産情報収集の経験の有無

pdfファイルをダウンロードします2017年『不動産ビジョン2030』国土交通省より (4.7MB)

お客さまの動きのなかでも、情報収集の方法については、大きな変化があります。上図のように、多くのお客さまはインターネットで情報収集を行い購入に至っています。2016年から2018年というわずかな期間で、住宅購入者の大多数の90%以上までその割合が増えてきていることから、お客さまも能動的に情報を取りに行く時代になったと言えるのではないでしょうか。
絶え間なく更新されるインターネットの物件情報を収集してから来店されるお客さまは、住みたい物件の細かなイメージや具体的な要望を持って来店されるが多くなったことでしょう。そんなお客さまに、いかに他社より先にレスポンスよく対応ができるか。不動産会社にとってスピード対応が重要になっているのではないでしょうか。

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スマートフォンの活用で、お客さまと細かな情報を共有

これまで、物件の情報をお客さまにお送りするのは、FAXやコピーした資料を手渡しすることがほとんどでした。ところが、スマートフォンを使うお客さまは、メールやSNSで送ってほしいと要望されることも多いようです。また、電話連絡もあまり好まず、SNSでの連絡を好むお客さまが増えています。

そこで、会社でスマートフォンの利用を始めれば、メッセージアプリやSNSを使って物件の写真や情報などをすぐにお客さまに共有することができます。
例えば、すでに提供している物件の基本情報のほかに、「写真にうつっていなかったキッチンの換気扇はどんな形状か知りたい」「防犯面で夜になると周りがどんな景色になるのか知りたい」など、あれってどうなっているのだろうかとお客さまの気になったタイミングで、気軽に質問をいただくことができ、友人とやりとりするような距離感でコミュニケーションをとっていくことが可能になるのが、メッセージアプリやSNSの大きなメリットです。お客さまも質問や要望に適切にこたえてくれる会社に対しては、親近感や信頼感が増すでしょう。
そのお客さまニーズにこたえるべく、ビジネス向けのLINEである「LINE WORKS with KDDI」やSNSの開設をしている会社も多く出てきています。

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スマートフォンの活用で、従業員の負担軽減を実現

不動産業界の悩みの一つが、一支店あたりの従業員数が少ないことかもしれません。物件オーナーを訪問、あるいはお客さまの内見に同行することも多い従業員は、ほとんど事務所にいないということも多いと思います。ちょっとしたタイミングのすれ違いが、知らぬ間に商機のチャンスを逃してしまうこともあるかもしれません。
例えば、物件の写真などを撮影してきた場合、これまでは会社に一度戻ってパソコンに取り込んでいました。写真枚数が多いとそれだけ時間も手間もかかります。外出先でノートパソコンからサイトに物件の登録することもできますが、作業するスペースや電源が確保できる場所を探さないといけない課題もあるため、スムーズに作業ができないことがありました。そこで、スマートフォンを使えば、内蔵カメラで写真撮影し、外出先から写真データを内勤している従業員に共有し、代わりに登録を行ってもらうことができます。作業も属人化せず、リアルタイムにサイトに登録できるので、不動産情報交換システムや民間の不動産情報サイトにも新しい物件をスピーディーに登録することもできるようになります。

このように従業員もプライベートで使用率が多いスマートフォンを貸与することで、操作性に違和感なく、ビジネスに活かして従業員の負担を軽減することができるのではないでしょうか。また、お客さまがスマートフォンを活用している今、不動産会社もスマートフォンを活用することで、お客さまの多様な要望にこたえることができるようになるといえるでしょう。

詳しくは、下部の資料でも解説しています。

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