KDDI スマートドローン

ドローンの導入から運用まで、お客さまのドローンビジネスをフルサポートするパッケージです。

概要

「KDDI スマートドローン」は、ドローンを活用して新しいサービスを展開したいお客さまやドローンを活用して業務効率化などを図りたいお客さまにとって、ドローンを扱った経験がなくても安心してドローンビジネスを始めることができるパッケージサービスです。

パッケージには、ドローンの機体のほか損害保険、飛行許可申請などのサポート、フライトトレーニングが含まれるほか、運航管理システム、操縦代行・空撮サービス、空撮サービスのレポート作成や3D画像計測、映像中継、広域監視、鉄塔点検といった運用サービスが含まれます。

また、LTE通信モジュール (注1) を試験的に搭載したドローンの飛行も可能ですが、関係法令の要件を満たす必要があるため、詳細についてはご相談ください。

  • 注1)
    ドローンの制御やデータ伝送には通常は2.4GHz帯 (ISMバンド) を利用しますが、LTE通信モジュールをドローンに搭載する場合は、既設の無線局などの運用等に支障を与えない範囲で、KDDIが実用に移す目的で試験的に開設する無線局 (実用化試験局) として免許が必要です。また、ドローンの飛行は実用化試験局の試験計画に基づき実施いただきます。

特長

1. 初めてでも安心

  • ドローンを扱ったことがないお客さまでも、導入から運用までのパッケージメニューを取り揃えておりますので ご安心いただけます。

2. オプション選択可能

  • ドローンを購入したいが、手続きや操縦に不安がある
    オプションメニュー
    「飛行申請サポート」「フライトトレーニング」
    飛行や操縦の不安を解消いたします。
  • 万が一、機体が破損してしまったらどうしよう
    オプションメニュー
    「機体提供+損害保険」「フライトトレーニング」
    機体が破損しない運用トレーニングや操縦トレーニングで不安を解消いたします。

などのご要望に応じて、パッケージメニューから単体でもご利用いただけます。

オプションメニュー

1. 機体提供

空撮や測量、構造物の保守・点検、物資配送などお客さまのご要望に応じた産業用ドローンの機体をご提供します。

点検用非GPS飛行対応直接作業型

<機体イメージ>

  • 機体は一例です

2. 損害保険

機体が破損した際の機体の修理費などを補償する保険 (以下「動産総合保険」)、および対人・対物事故を起こしてしまった際の第三者からの賠償を補償する保険 (以下、「施設賠償責任保険」) を機体購入時にセットで提供します。

3. 飛行申請サポート

ドローンを飛行させるためには、国土交通省へ飛行申請の提出が必要な場合があります。
飛行申請サポートでは、KDDIがお客さまの飛行申請をサポートします。

  • 飛行申請サポートには、通信モジュール搭載による実用化試験局に関わるサポート費用は含まれておりません。
    別途、個別にお見積させていただきます。

4. フライトトレーニング

ドローンを安全に飛行できるよう、少人数制での座学講習のほか、運用や操縦に関する実践的なトレーニングを実施します。

5. 運航管理システム

運航管理システムを使用することで、ドローンの自動航行および指定ポイントでの撮影や録画が可能です。
クラウドサービスによる提供のため、デバイスを問わず、機体情報やフライト情報の登録/編集が可能です。

6. 操縦代行・空撮サービス

国土交通省が認可する認定機関のライセンス保有者 (認定フライヤー) による操縦代行や空撮サービスを提供します。ドローンを操縦するためには、10時間以上の飛行経歴や一定以上の操縦スキルが問われる場合があります。

7. 運用サービス

レポート作成

ドローン空撮データ以外に、気象条件や撮影条件などを整理した報告書を作成して提供します。

3D画像計測

土砂崩れの緊急対応時などにドローン空撮および画像解析ソフトを使用することで安全かつ迅速に土砂量を計測可能です。

<計測イメージ>

映像中継

モバイルネットワークなどを活用することで、空撮映像を遠隔地とリアルタイム中継します。災害対策時の本部連携やライブイベント中継などに活用可能です。

鉄塔点検パッケージ

点検箇所をドローンでピンポイントに撮影、データ管理、レポート作成を自動で行うソリューションです。鉄塔周囲をドローンが自動飛行することで鉄塔の3Dモデルを作成し、点検箇所を指定、鉄塔点検用ドローンが、指定した角度・範囲でピンポイントに撮影。自動でデータを管理、点検レポートを作成することが可能です。

<鉄塔点検 イメージ図>

広域監視パッケージ

鉄道や道路などの広域インフラを、災害時などにスマートドローンで巡回し、遠隔で現場の状況を確認することで、迅速に被害状況の確認、復旧可否判断が可能となります。
監視センターでは、遠隔でドローンの飛行ルートの設定、飛行指示、飛行中のドローン映像の確認を一元的に行うことが可能です。

<広域監視 イメージ図>

8. 通信モジュールの提供

通信モジュールを搭載したドローンの飛行を試験的に可能とするオプションメニューです。
ドローンに通信モジュールを搭載するためには、電波法における実用化試験局の免許手続きが必要です。提供にあたっては、あらかじめ飛行内容について協議することを前提とさせていただきます。

  • ドローンの制御やデータ伝送には通常は2.4GHz帯 (ISMバンド) を利用しますが、LTE通信モジュールをドローンに搭載する場合は、既設の無線局などの運用等に支障を与えない範囲で、KDDIが実用に移す目的で試験的に開設する無線局 (実用化試験局) として免許が必要です。
    また、ドローンの飛行は実用化試験局の試験計画に基づき実施いただきます。

提供料金例

サービスメニュー料金
機体提供 (保険含む)5,597,000円 (税抜) ~
飛行申請サポート
フライトトレーニング
運航管理システム
操縦代行・空撮サービス
運用サービス (レポート作成)
その他 (導入支援など)
  • 料金は一例です。選定する機体やメニューの内容などによって異なります。
  • お客さまのご要望に応じて、パッケージの中から単体でもご利用いただけるオプションメニューも用意しています。
サービスメニュー料金
鉄塔点検一時金120万円~ 72万円/基・日~ (注2)
広域監視一時金120万円~ 100万円/日~ (注3)
  • 注2)
    1回の役務提供で1日あたり1基のみ点検にした場合
  • 注3)
    1回の役務提供で1日のみ実施した場合
  • 表記の金額は特に記載のある場合を除きすべて税抜です。
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