7つの事業戦略

KDDIは、3つの「目指す姿」の実現のため、7つの「事業戦略」に取り組んでまいります。

1. 5G時代に向けたイノベーションの創出 ~パートナー企業との連携によって新たな体験価値を創造~

次世代の社会基盤インフラとなる5Gを積極的に展開し、さまざまなパートナー企業との共創によるビジネス開発、スタートアップ企業の斬新なアイデアや先進的なテクノロジーを取り入れたオープンイノベーションによって、新たな体験価値を創造するとともに、5Gを地方創生事業でも積極的に活用していきます。

5Gによるイノベーション創出

2. 通信とライフデザインの融合 ~基盤となる通信を核に周辺ビジネスを拡大~

個人のお客さま向け事業では、通信を核にコマース・金融・エネルギー・エンターテインメント・教育等のライフデザインサービスを拡充し、お客さまにワクワクする体験価値をご提案しています。グループ全体でお客さまとのエンゲージメントを高め、ライフタイムバリュー (グループお客さま数 (グループID) ×エンゲージメント×総合ARPU) を最大化するとともに、当社の事業基盤である通信を中心に新たなライフデザイン領域に積極的に取り組むことで、事業の持続的成長を図っていきます。
法人のお客さま向け事業では、お客さまのデジタルトランスフォーメーション (DX) をサポートし、国内外のお客さま企業の「通信とライフデザインの融合」を実現していくことで、お客さまと共に持続的成長を目指していきます。

通信とライフデザインの融合

3. グローバル事業のさらなる拡大

~「通信とライフデザインの融合」モデルを海外へ展開~

個人のお客さま向け事業では、国内で培った通信事業、ライフデザイン事業における知見・ノウハウをミャンマー・モンゴルにおけるコンシューマビジネスに活用していくほか、成長の余地があるアジア域での市場拡大を目指していきます。

グローバルへの拡大

~「IoT世界基盤」でお客さまのグローバル展開をサポート~

法人のお客さま向け事業では、国内・海外の総合的なIoTプラットフォームであるKDDI「IoT世界基盤」やデータセンター事業を軸に、グローバル・国内一体でのグローバルICT事業のさらなる拡大を図っていきます。

グローバルICTの成長領域

4. ビッグデータの活用 ~データドリブンでお客さまを理解し、心地よい提案を~

データの活用によって、お客さまを徹底的に理解し、お客さま視点に立った「心地よい提案」を通じた体験価値の最大化を図っていきます。また、今後5G/IoTによって、モノのデジタル化・ネットワーク化が急速に拡大することから、さまざまな産業におけるビッグデータを用いることでお客さま企業のDXを推進していきます。

ビッグデータの活用

5. 金融事業の拡大 ~「スマートマネー構想」、お客さまに一番身近な金融サービスへ~

生活の中心となったスマートフォンを通じ、お客さまの日常生活における決済・金融サービスをより身近に、スマホ・セントリック (中心) な金融体験を提案することで、お客さまとのエンゲージメント強化と利益成長を目指していきます。

金融事業の拡大

6. グループとしての成長 ~グループ会社の持続的成長を全力でサポート~

当社のアセットを最大限活用し、グループ会社の成長を支援することで、相互シナジーの最大化とグループ全体での新たな成長基盤の拡大・強化を目指していきます。

KDDIアセットの活用によりグループ会社の成長を全力でサポート

7. サステナビリティ ~社会とともに持続的に成長・発展する未来に向けて~

当社は、社会の持続的な成長に貢献するため、6つのマテリアリティを中心とし、全社でサステナビリティ活動を推進しています。さらに2020年、「中期経営計画 (2019-21年度)」に連動した「KDDIが目指すSDGs」を、社会課題の大きさと当社が通信事業者としてより貢献できる事業領域の観点から8つの社会課題領域へ見直しを行い、当社が、これからも事業を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み続けるという決意をこめて、2030年を見据えたKDDIのSDGs「KDDI Sustainable Action」を新たに策定しました。社会課題をリスクとして捉えるだけでなく、当社ならではの強みを生かしたチャンスと捉え、5GやIoTなどを活用した地方創生や、途上国における低廉で高品質な通信サービスの提供など、事業として利益をあげながら、さまざまな社会課題の解決を図ります。

KDDI Sustainable Action

KDDI

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