ビジネスセグメント

お客さまのビジネスに貢献する真のビジネスパートナーに

多様な価値観を持つパートナーとの連携による新たなビジネス価値の創出、これがKDDIの考えるデジタルトランスフォーメーション (DX) です。KDDIグループの持つネットワーク・テクノロジー・ノウハウを結集し、5G/IoT時代のお客さまのビジネスを全力でサポートします。

ALL KDDIでお客さまのビジネスに貢献

KDDIは強靭で高品質な通信インフラをベースに斬新で最適なソリューションを提案してきました。これから始まる5G/IoT時代においては、通信とセンシングの進化によって顧客と企業の関係性が再構築されるといわれています。センシングと通信で得たデータをAIやパーソナライゼーションに活用することで、よりよいサービスを継続的に提供することが可能となり、リカーリングモデル (循環型ビジネス) へと変革が進んでいくからです。KDDIグループは、信頼性の高いネットワーク上にAI・IoT・セキュリティ・データ分析などグループの持つリソースを結集し、お客さまのビジネスの変革に全力で貢献し続けます。

IoTでビジネスの発展を

KDDIは、IoTを推進する上で欠かせないセンサー、ネットワークインフラからデータの蓄積、見える化、分析までワンストップで提供しています。お客さまのニーズに合わせたIoTソリューションメニューを揃えるほか、auスマートフォン位置情報を利用したデータをお客さまがお持ちのデータと組み合わせることで、お客さまビジネスの課題解決や変革を共に推進します。鯖の養殖管理、AI潅水施肥 (かんすいせひ) システム、ランドセルとIoTを連携した児童のみまもり、工場設備の故障予兆の検知などに加え、空港や整備工場で実用化を目指した検証を進めています。今後、さまざまな課題解決の積み重ねでお客さまのご期待に応えていきます。

グローバルビジネスを支援するKDDI「IoT世界基盤」

KDDI「IoT世界基盤」は、IoTデバイスを通じて収集したデータを蓄積・分析する「データサービス」、ニーズに合わせた通信回線と回線管理環境を提供する「コネクティビティサービス」、各国の周波数や関連法規制を調査・IoTデバイスに関わる認証取得を代行する「プロフェッショナルサービス」を中心にさまざまなパートナー企業のアセットを組み合わせ、お客さまのグローバル展開を支援するビジネスプラットフォームです。

KDDIは、2016年からトヨタ自動車と共同で「つながるクルマ」コネクティッドカーに必要な車載機器とクラウド間における、高品質で安定した通信を提供するためのグローバル通信プラットフォームの構築を推進しています。このグローバル通信プラットフォームを応用・発展させ、KDDIでは2019年5月からKDDI「IoT世界基盤」のトライアル受付を開始しました。
KDDI「IoT世界基盤」は、ローミングを含む最適なネットワークの選択と提供、日立製作所、東芝との協業によるデータ蓄積・分析機能の提供、関連法規やデバイス認証などに関わるサポート提供などを通じ、さまざまな産業においてお客さまのグローバルでのIoT活用に貢献します。さらに、5Gなどの先端技術とさまざまな産業を組み合わせ、企業のリカーリングモデル (循環型ビジネス) への転換を強力にサポートします。
また、KDDIグループのソラコムとの連携も行い、120を超える国や地域でIoTを利用可能としており、この強みを生かしてグローバルなビジネスのさらなる拡大を目指します。

多様なパートナー企業とイノベーションを創出

KDDIは、オープンイノベーションに積極的に取り組んでいます。大企業やスタートアップ企業、地方自治体など多様なパートナーとのコラボレーションにより、5G/IoT時代に向けた新たな事業戦略やビジネスモデルを描き、新規事業・新サービスを次々に生み出すことでお客さまと共に持続的成長を目指しています。

KDDI DIGITAL GATE

「KDDI DIGITAL GATE」は、デジタル変革を実現するために法人のお客さまとチームを組み、アジャイル開発を通じてエンドユーザーの潜在的な課題を発見し、最先端のデジタル技術を用いて課題に対するソリューションを素早く構築・検証する、5G/IoT時代のビジネス開発拠点です。
KDDI DIGITAL GATE には、5G、IoT、AR、VR、AIなどのデジタル技術によって実現するさまざまなソリューションを体感いただけるスペース、デザイン思考をベースとした共創ワークショップを行う専用のスペース、アジャイル開発チームが常駐して集中的に開発を行う複数の開発ルームなどを備えています。
KDDIグループ全体でこれまで積み上げてきたアセットを結集し、ビジネスとデジタルを融合させた新しいサービスを素早く構築できる強みを生かし、2018年9月の開設以来200社を超える (注1) お客さまにご利用いただいています。
2019年9月、KDDI DIGITAL GATEを大阪、沖縄に拡大し、地域企業の新規事業創出を強力にサポートする体制を整えました。

  • 注1)
    2019年6月末時点

JAL×KDDI DIGITAL GATE

日本航空とKDDI DIGITAL GATEは、3カ月で従業員向けの新しいサービスのデザインとプロトタイプ開発・検証を実施しました。最初の2カ月間でのワークショップやユーザーインタビューにより、開発するサービスデザインを行い、その後アジャイル開発の手法を使って1カ月間で4回のイテレーション (反復開発) を実施し、プロトタイプを開発しました。こうした実績のもと、2019年6月、両社は5G/IoTを活用した航空関連サービスの共同開発に向けた提携の強化に合意しました。今後、空港や整備工場などでの5Gの実用化を目指した新たなビジネス検証や5Gとほかのテクノロジーを融合した新たなサービスの研究開発を共同で推進していきます。

スタートアップ企業とのパートナーシップで事業創出

KDDIは、新しいサービスを推進するスタートアップ企業と共に、社会にインパクトのある新たな事業の創出を目指す"事業共創プラットフォーム"「KDDI ∞ (ムゲン) ラボ」を2011年に開始し、これまでに66社 (注2) と連携してきました。KDDI ∞ Laboでは、KDDIとの事業創出に加えて、鉄道や金融、不動産といった多様な領域の大企業33社とスタートアップ企業を結びつけ、これまでに50以上の提携事例を生み出しています。
コーポレート・ベンチャー・キャピタル「KDDI Open Innovation Fund (KOIF)」によるスタートアップ企業への投資も2012年の設立以来、60社 (注2) に上っています。2018年に設立した「KOIF3号」では、AIやIoT、ビッグデータなど、5G時代に重要性が高まる分野に対して取り組みを強化し、有望なベンチャー企業を発掘する体制を整えています。 また、スタートアップ企業を対象に調査した「イノベーティブ大企業ランキング (注3)」でKDDIは2年連続で1位に選出されています。オープンイノベーションに積極的な姿勢がスタートアップ企業に高く評価されています。

  • 注2)
    2019年6月末時点
    注3)
    イノベーションリーダーズサミット (ILS) 実行委員会調査
KDDI Open Innovation Fund 3号

地域とのパートナーシップで地方創生を推進

地域の課題解決

事例1 長野県伊那市ドローン物流事業構築プロジェクト

近年の人口減少や少子高齢化により、中山間地域の物流や交通機能が脆弱化し、高齢者を中心に日用品の買物に苦労している方が増加しています。こうした課題の解決に向けて、2018年度より、ドローンを活用した新たな物流システムの構築「空飛ぶデリバリーサービス構築事業」プロジェクトを長野県伊那市より受託しました。
本プロジェクトを通じて、4G LTEを活用した「スマートドローンプラットフォーム」により、河川上空を活用したドローン物流事業の構築を進めています。

日用品を運ぶスマートドローン

事例2「Kidsジョブチャレンジ2019in平戸~アウトオブキッザニア~」ブース出展

2019年3月、長崎県平戸市が開催し、KDDIグループのKCJ GROUPが監修している「Kidsジョブチャレンジ2019in平戸~アウトオブキッザニア~」にKDDIもブースを出展しました。
最新技術を用いて地域課題の解決策を創造するこどもたちを育てるために、「未来のお仕事体験ブース」を出展。プログラミングを行ったドローンによるイチゴ畑の生育状況確認や、平戸市内の観光地を自走式モビリティで巡る未来の観光体験を通じ、地域にある職種と魅力の再発見とともに、一次産業の新しい可能性を学ぶ場を提供しています。

ドローンのプログラミングを行うこどもたち

KDDI

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