スマートフォンやタブレットのカメラ越しに家具レイアウトをシミュレーション! 「TryLive Home」の提供について
~インテリア企業のアプリ開発を支援~

KDDI株式会社
Total Immersion S.A.

2013年1月17日

KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 田中 孝司、以下KDDI) とTotal Immersion S.A. (本社: フランス、CEO: Bruno Uzzan) は、2013年1月17日より、スマートフォンやタブレットのカメラ越しに家具のレイアウトを体感出来るARアプリケーションの開発を支援する「TryLive Home」 (トライライブ ホーム) の提供を開始します。

「TryLive Home」は、ARアプリケーションを活用した家具・インテリア企業向けソリューションです。「TryLive Home」を採用した企業は、Webサイトやカタログだけでは提供できない新感覚のレイアウトシミュレーションにより、お客さまの購買意欲を刺激し、ビジネスチャンスを拡大出来ます。

「TryLive Home」で開発したアプリケーションは、ご自宅やオフィスなど家具を配置したい空間に、タブレットやスマートフォンのカメラをかざして家具の3Dデータを配置することで、実際のレイアウトを体感いただけます。

第一弾として、株式会社バルスが提供するアプリケーションに採用が決定しており、同社が展開する「Francfranc」 (フランフラン) の2013 Spring/Summerモデルを含む多数の商品レイアウトをご自宅やオフィスでお楽しみいただけます (注)。家具の3Dデータ制作は、3Dインテリアシミュレーションサービスで定評のある株式会社リビングスタイル (本社: 東京都目黒区、代表取締役: 井上 俊宏) が行います。

詳細は別紙をご参照ください。

  • 注) 2013年3月以降提供予定
  • ※ 本資料に記載されている会社名、製品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
  • ※ ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。
    商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

このページの先頭へ