[別紙]


1.2GHz帯システムの導入方針
CDMA2000 1xEV‐DO(1x Evolution‐Data Only)方式は、最大2.4Mbpsの伝送速度を実現する高速データ専用無線方式で、国際的に開発が進められており、ITU(国際電気通信連合)において、平成13年11月にIMT‐2000の一方式として新たに登録されました。また、国内でも情報通信審議会での審議を踏まえて本年4月に電波監理審議会から導入に向けた技術基準等の整備を是とする答申が得られています。

このような中、当社では、同方式の性能評価を目的に平成12年7月よりフィールド試験を実施し、その性能及び技術的成熟度を考慮した結果、ADSLに代表される高速インターネット接続の普及など通信を巡る環境の変化に対応すべく、2GHz帯におけるIMT‐2000システムにCDMA2000 1xEV‐DO方式を採用することといたしました。


2.サービス提供時期(予定)
平成15年4月 試験サービス提供(関東地区)
平成15年10月 本格サービス提供(関東地区)
平成16年3月 中部、関西地区にエリア拡大
* CDMA2000 1xEV‐DO方式は、高速のベストエフォート型データ専用システムであり、電話とデータ兼用のcdmaOneやCDMA2000 1xとは異なるシステム設計思想に基づいています。このため、試験サービスを通じて、商用システム規模かつ多様な利用環境のもとでシステムや端末の最適化を図るとともに、提供サービスに対するより具体的なユーザニーズを把握し、その結果を本格サービスに反映させていきます。
* 試験サービス、及び本格サービスの提供内容は、今後、詳細を検討してまいります。


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