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『さばえIT推進フォーラム2020_電脳メガネサミット in Tokyo』参加レポート

はじめに

福井県鯖江市では、ITを眼鏡・漆器・繊維に続く第4の産業にするべく、行政や地元企業、NPOが様々な企業とコラボレーションし先進的な取り組み (オープンイノベーション) を行っています。地方創生モデルの地として注目を浴びる鯖江市でのこれまでの取組みと、IT活用による新たな社会の構築に向け、業界を牽引する方々が議論されました。
KDDIは第1部の『SDGsと鯖江オープンイノベーション』に地方創生担当の松野茂樹が、牧野百男 鯖江市長、藤吉雅春 Forbes JAPAN編集長と登壇。
第2部はウェアラブル伝道師と語る2020では塚本 神戸大学院教授、小松原 ボストンクラブ代表取締役、高木 東京大学大学院修士課程が登壇し、メガネ型ウェアラブルデバイスの魅力・可能性について語られました。
第3部のネットワーキングでは、福井の名産と世界に誇る鯖江の「梵」も用意されました。更に梵の白磁の盃をお土産としてプレゼント! 美味しいものを食べながら情報交換等を行いました。

イベントの様子

第1部ではSDGsさばえ宣言にある「ジェンダー平等の実現と女性活躍の礎に、産・学・官・民、さまざまなステークホルダーとのパートナーシップによる (共創) 社会の構築を目指して、未来に向けて歩んでいるか」について議論がなされました。鯖江市のものづくりは家内工業が大半で、それを支えてきたのが女性だった歴史から女性活躍は必然と考えられています。課題は、「教育環境を充実させて若者が出て行っていしまうことを止められるか」「いかに戻ってきてもらえるか」「その為に仕事・家族にも魅力のある町を作れるか」の3点があげられました。さらに2020年4月から小学校でのプログラミング教育が義務化されるため、その対応もしっかり行っていくことがあげられました。都市との教育格差を無くすためには、5Gを活用することで東京の著名な先生の授業を遠隔教育として地域で受けられたり、講師や受講生がインタラクティブにコミュニケーションできることも大切であると、大いに議論がなされました。

第2部では鯖江市の代表的な産業であるメガネにカメラやスピーカーを取り付けたメガネ型のウェアラブルデバイスの開発が積極的で、その実現に向けた実証を盛んに行っていて実用化に向けた動きも進んでいる。など議論が交わされました。

オープニング
第1部
第2部
鯖江市が誇る"名酒 梵"

おわりに

鯖江市は、「女性が輝くめがねのまちさばえ~女性のエンパワーメントが地域をエンパワーメントする~」をテーマに、経済、社会、環境の3側面をつなぐ、女性活躍の推進に関する統合的な取組みを行っており、令和元年度のSDGs未来都市 (31自治体) およびさらにその未来都市の中から10事業が選ばれる、自治体SDGsモデル事業の両方に選定されています。鯖江市は地方創生を進めるにあたって他の地域のモデル地域でもあります。特に産・学・官・民の連携がスムーズで地域の人が主体となって取組まれているのがとてもすばらしいと感じています。教育、企業連携、地域復興 (コワーキングスペース/鯖江Lab)、IT推進…50年後、100年後も、住みたい、住み続けたいと思える町作り。その思いが強く語られた「さばえIt推進フォーラム2020」電脳サミットinTokyoでした。

概要

名称 さばえIT推進フォーラム2020_電脳メガネサミット in Tokyo
開催日時 2020年2月21日 (金) 13:30~18:00
会場 SENQ霞が関
主催 NPO法人 エル・コミュニティ
後援 鯖江市
協力 株式会社 ボストンクラブ、株式会社 jig.jp、株式会社 梵
イベント活動

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