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『第4回地方創生勉強会』実施レポート

はじめに

10月13日に、4回目となる地方創生勉強会が開催されました。

本勉強会はKDDI社員の地方創生活動やSDGsに興味のある社員を対象に、地域の方や、地域と一緒に活動する人からお話を伺うことで、理解を深める活動です。
今回は、福島県磐梯町CDO (最高デジタル責任者) や神奈川県議としてご活躍されている菅原直敏 (すがわら なおとし) 様にご登壇いただきました。

イベントの様子

当日は220名がオンラインで参加。2部構成のプログラムで、第1部は菅原様から「自治体DXによる地方創生・官民複業の取り組み」のテーマで菅原様の熱い想いを語っていただきました。第2部はQAセッションとして、様々なバックグラウンドを持つ菅原様への質問および、ファシリテーターの弊社副本部長 松野との対談を行いました。

「磐梯町の脱デジタル化」
日本で初めてのペーパーレス化やオンライン会議の活用など、磐梯町は他の自治体に先駆けてデジタル化を推進されてきました。その中で「デジタルだといちいち思わずに当たり前に使えるようになるのが理想」との考えから、行政のデジタル化が進んだ磐梯町では「脱デジタル化」を最近推進し始めたそうです。日頃ATMや電子マネーを使うときに「デジタルだ」なんて思いながら使わないのを考えると、納得感があるお話でした。

「町が重視するのは人を巻き込むDX」
磐梯町のデジタル変革戦略室ではプロパーの職員だけでなく、官民複業型人材の活用も熱心に行っています。オンライン会議用ソフト、チャットツール、クラウドを使うことで、場所にとらわれずに働くことが可能な組織となっていることで、全国の優秀なクリエイティブ人材を集めて活動してくことが可能になっているそうです。未来の働き方だと思っていたものはもう現実になりつつありますね。

講演後のQAセッションでは、リアルタイムで視聴した社員から、40分では答えきれないほどの質問を頂戴しました。
時間が足りず、口頭では答えられなかった質問についても、チャット機能を使って返信頂くなど、日ごろからチャットツールを活用されているのが良く分かるQAタイムとなりました。
菅原様、たくさんの質問に対し一つひとつ丁寧にご回答頂き、ありがとうございました。

講演の一幕。いつのまにかペーパーレスが当たり前に。
QAセッションでは菅原様と理事の松野との楽しい掛け合いが続きました。

おわりに

無事第4回勉強会を終えることができ、ホッとしております。
菅原様のお話からは、学ばせて頂くことも多く、参加者アンケートの非常に高い満足度にも表れておりました。本勉強会を1つのきっかけに、改めて地域とのかかわり方について、参加者の皆さんが考え、具体的なアクションに繋がっていくことを願っています。

KDDIは、事業を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み続けるという決意をこめ、2030年を見据えたKDDIのSDGs「KDDI Sustainable Action~私たちの『つなぐチカラ』は、未来のためにある~」を策定しており、今後も通信や最先端テクノロジーを活用した地域の課題解決や社会貢献に取り組んでいきます。
また地域においては課題解決を担う人財や企業が必要不可欠であり、KDDIの持つグループアセットやノウハウを活かして人財育成をはじめ様々な支援をすることで、地域で継続可能な、真にサステナブルな地方創生を実現したいと考えております。

概要

名称 第4回地方創生勉強会
開催日時 2021/10/13 18:00~19:30
会場 オンライン (Zoomウェビナー)
主催 KDDI (地方創生推進部)
活動レポート

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