KDDI

ポップアップを閉じる

五島市とKDDI、地域活性化を目的とした連携に関する協定を締結

2019年2月7日

長崎県五島市
KDDI株式会社

長崎県五島市 (市長: 野口 市太郎、以下 五島市) とKDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 髙橋 誠、以下 KDDI) は地域活性化を図ることを目的とした協定を2019年2月7日に締結しました。

<協定を締結した五島市 野口 市太郎 市長 (左)、KDDI 三井 智 理事・九州総支社長 (右)>

五島市とKDDIにて締結した本協定における主な連携事項は以下のとおりです。

  • (1)
    マグロ養殖現場へのICT/IoT導入に関する事項
  • (2)
    その他、双方が必要と認める事項

これまで、マグロ養殖基地化を掲げている五島市とKDDIは、「五島・マグロ養殖基地化を実現するIoTシステムの実証事業 (注1)」に取り組んできました。

今後、本協定を通じて、相互連携と協働による活動を推進し、5Gを見据えたICTをはじめとする双方の資源を有効に活用することにより、五島市の地域活性化を図っていきます。

  • 注1)
    新規ウィンドウが開きます総務省IoTサービス創出支援事業 (平成30年度予算)

<参考>
新規ウィンドウが開きます五島・マグロ養殖基地化を実現するIoTシステムの実証実験に成功 (2019年1月22日)

新規ウィンドウが開きます地域共創(Te to Te)TOPに戻る

ポップアップを閉じる

COPYRIGHT © KDDI CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED.