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BIGLOBEが独自のインターネット教育コンテンツを活用し、
地域との教育デバイド解消に貢献

ビッグローブ株式会社

2025年8月22日

KDDIグループのビッグローブ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:山田 靖久)は、独自に提供する子ども向けインターネット教育コンテンツ「びっぷるクエスト」を活用した「BIGLOBE インターネット教室」を、熊本県玉名市(市長:藏原 隆浩)で開催しました。
これにより、地域との教育デバイドの解消やITリテラシーの向上につなげています。

<「BIGLOBE インターネット教室」の様子>

詳細は新規ウィンドウが開きますビッグローブ株式会社 ニュースリリースをご確認ください。

KDDIグループでは、地域共創活動「Te to Te」の一環として、未来を担う若年層世代に向けたさまざまな機会を提供する取組を進めています。

■Te to Teについて

「Te to Te」は、KDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」の実現に向け、地域の未来に情熱を持ち、より良い地域づくりを目指すみなさまと手と手を取りあって、新たな可能性の扉を開きたいという思いから生まれたブランドです。
KDDIグループは、人と人、モノゴト、地域の思いをつなぎ、地域とともに持続的な発展を築いていきます。

ロゴ:KDDIの地域共創「Te to Te」

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