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コネヒトが佐賀県と令和7年度「プレコンセプションケア普及啓発事業」を開始

コネヒト株式会社

2025年9月17日

KDDIグループのコネヒト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉井 信一郎)は、佐賀県の令和7年度「プレコンセプションケア普及啓発事業」を受託しました。
本事業は令和7年度において4件目のプレコンセプションケアに関する事業受託となります。妊活・子育て層が利用しているアプリ「ママリ」の10年超にわたる運営経験で蓄積されたデータの活用や、佐賀県のユーザーデータを活用した教材のローカライズ、佐賀大学医学部の学生との連携など、佐賀県独自の取り組みを行い、地域に寄り添いながら効果的な学びの機会を提供します。

プレコンセプションケア普及に向けた取り組みを開始~地域の大学生を巻き込んだ共創型プロジェクト~ 佐賀県×コネヒト

詳細は新規ウィンドウが開きますコネヒト株式会社ニュースリリースをご確認ください。

KDDIグループでは、地域共創活動「Te to Te」の一環として、未来を担う若年層世代に向けたさまざまな機会を提供する取り組みを進めています。

■Te to Teについて

「Te to Te」は、KDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」の実現に向け、地域の未来に情熱を持ち、より良い地域づくりを目指すみなさまと手と手を取りあって、新たな可能性の扉を開きたいという思いから生まれたブランドです。
KDDIグループは、人と人、モノゴト、地域の思いをつなぎ、地域とともに持続的な発展を築いていきます。

ロゴ:KDDIの地域共創「Te to Te」

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