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J:COMが日本遺産オフィシャルパートナーシップを文化庁と締結
~地域の魅力発信と地域活性化を目指して~

JCOM株式会社

2025年10月17日

JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、2025年9月19日(金)、ケーブルテレビ会社として初めて文化庁と「日本遺産オフィシャルパートナーシップ」を締結しました。30年にわたり地域情報の発信やDXを通じて地域課題の解決に取り組んできた実績を活かし、日本遺産の魅力を国内外に発信することで、地域の持続的な発展に貢献していきます。

<日本遺産(JAPAN HERITAGE)ロゴ>

新規ウィンドウが開きます詳細はJCOM株式会社ニュースリリースをご確認ください。

KDDIグループでは、地域共創活動「Te to Te」の一環として、地域の魅力を発信し、関係人口の創出や地域活性化につなげる取組を進めています。

■Te to Teについて

「Te to Te」は、KDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」の実現に向け、地域の未来に情熱を持ち、より良い地域づくりを目指すみなさまと手と手を取りあって、新たな可能性の扉を開きたいという思いから生まれたブランドです。
KDDIグループは、人と人、モノゴト、地域の思いをつなぎ、地域とともに持続的な発展を築いていきます。

ロゴ:KDDIの地域共創「Te to Te」

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