沖縄セルラー、糸満市観光農園で地域共創プロジェクトを実施
~学生と企業が協働し、地域課題解決と持続可能な価値創出を推進~
沖縄セルラー電話株式会社
2025年12月9日
沖縄セルラー電話株式会社(沖縄県那覇市、代表取締役社長:宮倉 康彰)は、KDDI株式会社および株式会社ATOMicaと連携し、2025年12月4日~6日の3日間、沖縄県糸満市観光農園にて地域活性化を目的とした「地域共創プロジェクト」を実施しました。学生と企業が協働し、地域の文化や魅力を活かした持続可能な価値創出に取り組みます。

<12月4日バタフライピー収穫体験の様子>
詳細は沖縄セルラー電話株式会社ニュースリリース(1.1MB)をご確認ください。
KDDIグループでは、地域共創活動「Te to Te」の一環として、地域の魅力を発信し、関係人口の創出や地域活性化につなげる取り組みを進めています。
■Te to Teについて
「Te to Te」は、KDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」の実現に向け、地域の未来に情熱を持ち、より良い地域づくりを目指すみなさまと手と手を取りあって、新たな可能性の扉を開きたいという思いから生まれたブランドです。
KDDIグループは、人と人、モノゴト、地域の思いをつなぎ、地域とともに持続的な発展を築いていきます。
