山口デスティネーションキャンペーンと連動し、
AIが“自分好みの山口の旅”づくりをサポート
~『旅の手帖』の取材記事をもとに答える
「山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖」を
「Buffmee」で提供開始~
山口県
西日本旅客鉄道株式会社
株式会社交通新聞社
KDDI株式会社
2026年9月29日
山口県(知事:村岡 嗣政)、西日本旅客鉄道株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:倉坂 昇治、以下「JR西日本」)、株式会社交通新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤 嘉道、以下「交通新聞社」)、KDDI株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 CEO:松田 浩路、以下「 KDDI」)の4者は、2026年10月1日から12月31日まで開催される「山口デスティネーションキャンペーン」(以下「山口DC」)と連動し、旅行者一人ひとりの好みに合わせて山口の旅づくりをサポートする「山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖」を、KDDIが提供するアプリ「Buffmee」において2026年9月29日より提供します。
「山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖」は、交通新聞社が発行する旅行情報誌『旅の手帖』の特別付録「山口デスティネーションキャンペーンガイドブック」に掲載された取材情報を情報源として回答するコンテンツです。定番スポットを羅列するのではなく、対話を通じて『旅の手帖』編集部が現地取材で積み上げた知見をもとに「その人に合った山口の旅」を提案します。これにより、「山口で何ができるのか具体像が持てない」「検索しても定番情報ばかりで決め手が得られない」といった、旅マエのきっかけづくりから旅ナカの現地施策までをサポートし、山口DCへの送客と地域周遊の拡大を目指します。
本コンテンツは、AIが『旅の手帖』特別付録「山口デスティネーションキャンペーンガイドブック」のデータを検索し、その内容に基づいて回答を生成する仕組みを採用しています。汎用の生成AIのように、インターネット上の一般情報やほかのコンテンツを混ぜて回答を作成することはありません。
■背景
山口県とJR西日本は、地域の関係者とともに、山口の魅力を全国に発信する「山口DC」を推進しています。キャッチコピーは「万福の旅 おいでませ ふくの国、山口」とし、期間限定の特別企画を多数展開します。一方、交通新聞社は、旅行情報誌『旅の手帖』の発行を通じて、全国各地の魅力ある観光資源や地域文化を発信してきました。
KDDIは、コンテンツパートナーから正規に提供を受けた「信頼できる情報源」をもとに、チャット形式でユーザーの「知りたい」に答える「Buffmee」を提供しており、生成AIを活用したコンテンツで利用者の行動を後押しする取り組みを進めています。また、こうした知見を生かし、地域の皆さまと共創しながら、デジタル技術による地域課題の解決や新たな価値創出に取り組んでいます。
このたび、山口DCを推進する山口県とJR西日本、『旅の手帖』を通じて旅の魅力を発信する交通新聞社、生成AIやデジタル技術を活用したサービスを展開するKDDIの4者が連携し、「山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖」を提供いたします。観光コンテンツ、交通・観光プロモーション、AI技術を組み合わせることで、交通新聞社が『旅の手帖』の取材・編集を通じて長年培ってきた旅の取材知見を対話型AIとして提供し、旅行者一人ひとりの好みや旅のスタイルに応じた新たな観光案内体験を実現します。これにより、山口県への来訪促進と地域周遊の拡大を目指します。
■「山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖」概要
| 名称 | 山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖 |
|---|---|
| 提供場所 | KDDI提供のアプリ「Buffmee」内のコンテンツ |
| 提供開始 | 2026年9月29日予定 |
| コンテンツ | 交通新聞社が発行する『旅の手帖』2026年10月号特別付録「山口デスティネーションキャンペーンガイドブック」のデータをもとにしたコンテンツ |
| 主な機能 | 対話を通じて旅行者の好み・日数・同行者・移動手段を把握し、山口の旅程を提案。山口DC期間限定の体験について、開催期間や予約の要否を添えて案内 |
■各者の役割
| 名称 | 役割 |
|---|---|
| 山口県 | 山口DCの推進、『旅の手帖』山口県特別号の制作協力、「山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖」の周知 |
| JR西日本 | 山口DCの推進、および駅広告媒体などにおける「山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖」の周知 |
| 交通新聞社 | 『旅の手帖』山口県特別号の取材・編集・制作、およびコンテンツデータの提供 |
| KDDI | アプリ「Buffmee」における「山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖」の企画・開発・提供 |
■今後の展開
4者は、山口DC期間中の各種プロモーション(オンラインでの紹介ページ、駅などでの告知、リアルイベントでの案内など)と連動し、「山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖」を広く周知していきます。あわせて、旅マエのきっかけづくりから旅ナカの現地施策まで、段階的にプロモーションを拡充し、山口DCのさらなる盛り上げと、山口県への送客・地域周遊の最大化に貢献してまいります。今後は
Buffmeeキャンペーンページで情報を更新いたします。
(参考)
■「Buffmee(バフミー)」とは
「Buffmee(バフミー)」は、KDDIが提供する対話型AIサービスです。書籍・雑誌・新聞・Webメディアなど、出版社や専門メディアといったコンテンツパートナーから正規に提供を受けた「信頼できる情報源」をもとに、チャット形式でユーザーの「知りたい」に答えます。生成AIによるコンテンツの無断利用が課題となるなか、コンテンツの提供者と連携し、許諾を得た情報をもとに回答する点が大きな特徴です。
各分野の“専門家AI”への相談に加え、「検索」「要約」「分析」「画像生成」「提案」「問題演習」「フラッシュカード(暗記カード)」といった機能を備え、調べもの・学び・アイデア出しなど、日常のさまざまな場面で活用可能です。
コンテンツパートナーが自らの知見をコンテンツとして提供できる仕組みを備えており、本件で提供する「山口デスティネーションキャンペーンガイドブックby 旅の手帖」も、この仕組みを活用した取り組みの一つです。
■Te to Teについて
「Te to Te」は、KDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」の実現に向け、地域の未来に情熱を持ち、より良い地域づくりを目指すみなさまと手と手を取りあって、新たな可能性の扉を開きたいという思いから生まれたブランドです。
KDDIグループは、人と人、モノゴト、地域の思いをつなぎ、地域とともに持続的な発展を築いていきます。
