現地レポート開設
公式サイトを公開しました。
大阪・関西万博が開幕して1カ月!
2025.5.13
4月13日に開幕した大阪・関西万博が1カ月を迎えました。
KDDIが出展する未来の都市や、会場の様子などを今後お届けします。
楽しみにお待ちください!
未来の都市は・・・絶景つきパビリオンです!
2025.5.22
KDDIが出展する「未来の都市」の横は海!
夕方にはこんな景色に出会えることも!
天気がよい日は神戸方面まで見渡せますよー。
ボランティアの皆さんが暖かく迎えてくれます
2025.5.28
たくさんのボランティアのみなさんが迎えてくれます。
英語対応だけでなく道に迷った時やパビリオンのことなども教えてくれるので心強いです!
未来の都市の「こみゃく」は鳥っぽいです!
2025.6.3
大阪・関西万博の会場内で人気の「こみゃく」ご存知ですか?
正式名は「ID」なのですが「こみゃく」として人気に!
未来の都市までにもいるので見つけにきてくださいね
おしり側も撮影スポットです
2025.6.12
ミャクミャクの顔側は記念撮影する人でいっぱい。
おしりとしっぽも可愛いので、ぜひこちら側からも撮影してみてください。
比較的すいてておすすめです!
エリクソン・KDDI デジタルミライラボ(1)
2025.6.16
エリクソン様とともに小中学生30人を招待し、北欧パビリオンでプログラミング教室を実施しました。
※動画レポートを制作中です!
「未来の都市」は、Society 5.0がめざす未来の都市=経済発展と社会課題の解決を両立する人間を中心とした都市の姿を浮かび上がらせる舞台です。
「未来の都市」では、サイバーフィールドとフィジカルフィールドが相互に連携し融合した展示を通じて、
来場者にさまざまな問いを投げかけ、未来の都市像をともに考えていただく機会を提供します。
また、企業・組織や業界の垣根を超えて、さまざまな知見やアイデアを掛け合わせて生まれた、
未来の都市につながるデジタルイノベーションや新たな価値を実証します。
通信基盤とDigital Twinを活用したソリューションで社会課題解決を行うKDDIと、
社会イノベーション事業で社会課題解決を行う日立の強みを生かした展示を行います。
そしてKDDIは、αUメタバースのシステム基盤を活用した「バーチャル未来の都市」を協賛9者と共創し提供します。
バーチャル未来の都市は『自分たちの生きていたい未来を考える』をコンセプトとする仮想空間です。
アバターを介して社会課題を解決した未来の姿や未来を支える技術に触れていただくなど、
バーチャルならではの独自体験を通じて、理想の未来について考えるきっかけを提供することを目指します。
「未来の都市」の体験
「フューチャーライフ万博・未来の都市」では、KDDI VISION 2030が実現した未来社会像を体感いただきます。
KDDIは、大阪・関西万博「フューチャーライフ万博・未来の都市」のプラチナパートナーとして、日立製作所との共同展示、およびバーチャル空間プラットフォームを提供、リアルとバーチャルで未来の都市像を描きます。Society 5.0の世界で実現する未来の都市は、様々な意見・技術・アイデアが組み合わさり実現されます。KDDIは、多くの意見を集める参加型の取り組みを行っています。
展示は、「Mirai Theater(ミライシアター)」と「Mirai Arcade(ミライアーケード)」で構成されます。
Mirai Theater
「未来は自分たちで変えられる」をコンセプトとした本展示では、未来の課題に対する解決策を来場者が自ら選択することを通して、未来の都市がどのように変わるのかシミュレーションにより体験できます。
※画像はイメージです
Mirai Arcade
現代社会の課題を来場者のアクションで解決し、明るい未来社会に変えていく体験ができるゲームです。
※画像はイメージです
共同展示を行う日立製作所とともに、会期前から皆様の意見を集める参加型の取り組みを行い、
皆様がワクワクするような「未来の都市」にしていきます。ご期待ください。
国際科学技術博覧会―つくば’85への出展
KDD(当時)は、1985年(昭和60)3月17日~9月16日の6カ月にわたり、「国際科学技術博覧会―つくば’85」にKDDI単独のパビリオンを出展しました。
日本国際博覧会(愛・地球博)への出展
KDDIは、2005年3月~9月の6カ月間、日本国際博覧会(愛・地球博)において、総合情報センター、観覧予約システム、サポートナビシステム、ハイブリッド情報端末「愛・MATE」など、最新IT技術を駆使した取り組みにより、万博のスムーズな運営をサポートしました。
また、光と水のショー「こいの池ーナイトイベント」(博覧会市場最大級の屋外ナイトイベント)にも協賛。会場に「愛・MATE」の体験コーナー、「愛・地球博」のオフィシャルFM局「FM LOVEARTH」の視聴コーナーを設置しました。
スタッフをサポートした
ハイブリット情報端末「愛・MATE」
引用元:KDDI社史