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携帯電話・スマートフォンなどのご使用に関する安心・安全の啓発の取り組みについて
~バッテリー寿命を長持ちさせるコツ~

2026年1月26日

平素はKDDIの製品をご利用いただき、ありがとうございます。

KDDIでは、お客さまへ携帯電話・スマートフォンをより安心・安全にご利用いただくため、取り扱いに関する注意点や適切なご使用方法の情報を発信しております。

(発信記事)

携帯電話・スマートフォンのご利用にあたり、バッテリーの寿命を長持ちさせるコツとして、バッテリーが劣化する要因や劣化を防ぐ使い方のポイントを紹介しております。

詳細は、新規ウィンドウが開きますKDDIからのお知らせをご覧ください。

(発信記事 抜粋)

バッテリーの寿命を長持ちさせるコツ

リチウムイオンバッテリーを長持ちさせるためには、次のことが大切です。

  • 劣化の原因となる使い方をできるだけ減らすこと。
  • 劣化を早める要因(高温など)を避けること。

バッテリーが劣化する要因

バッテリーを劣化させる要因として、サイクル劣化と保存劣化があります。

  • <サイクル劣化>
    充電と放電を繰り返すことで、内部の電極表面にできる膜が厚くなり、リチウムイオンの移動が阻害されること。また電極材料の構造が変化し、リチウムイオンを貯めたり、放出する能力が低下します。
  • <保存劣化>
    充電が100%付近や、0%付近で長時間放置すると、電極の損傷や不要な化学反応により劣化が早まります。

さらに高温や低温の環境は上記の劣化を加速させます。

  • <高温(45℃以上)>
    バッテリー内部にある電解液の分解、電極材料の構造破壊など、温度が高くなるほど著しく劣化します。
  • <低温(0℃以下)>
    電解液の粘度が高くなるなど、リチウムイオンの動きが鈍くなり、内部抵抗が上昇します。

バッテリーが劣化する要因 イメージ図

劣化を防ぐ使い方のポイント

スマホの使い方で劣化を防ぐことができます。いくつかポイントを紹介します。

  • <スマホの充電制御機能を上手に使う>
    スマホに搭載されている充電制御機能を利用することで、バッテリー劣化を防ぐことができます。(iPhone:バッテリー充電の最適化、Galaxy:バッテリー保護 ほか)
  • <長期利用しないスマホの保管方法>

    スマホを長期間利用しない場合、以下の保管方法を心がけましょう。

    • バッテリー残量は100%や0%の状態を避け、50~60%程度に調整する。
    • 高温および低温を避けた場所で保管する。
    • 定期的にスマホの電源を入れ、充電を行う。
  • <充電中はスマホの温度を高い状態にしない>

    以下のような利用方法は劣化を早める原因となりますので、注意しましょう。

    • 充電中にスマホが高温となるゲームや動画視聴を行う。
    • 暖房器具の近くで充電する。
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