WoTの概要

読み: だぶりゅーおーてぃー 英語名: WoT

WoT(Web of Things)とは、「全ての『物』はWebを通じてつながるという概念」のこと。ここでいう「物」には、パソコンやスマートフォン、その他デジタル機器だけでなく、世界に存在するさまざまな物体までもが含まれる。
あらゆる物がセンサーを備え、インターネットにつながる概念「IoT」(Internet of Things:モノのインターネット)が物体やネットワークにフォーカスしているのに対し、WoTIoT上で活用するWeb技術や提供するサービスに主眼を置いている。
IoTを使用したサービスを開発する技術が乱立し、メーカー・技術者が異なることによって物同士がつながらなくなることを防いだり、開発コストを抑える目的で、すでに普及しているHTMLなどのWeb技術をIoTで標準化させようという考え。なかでもWeb技術をベースとしたFirefox OSは、WoTプラットフォームとして注目を集めている。

2015年06月21日 更新


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