デジタルズーム

デジタルズームの概要

読み: でじたるずーむ 英語名: digital zoom

デジタルズームとは、遠くの被写体を大きく写すズームの一種で、デジタルカメラで可能なズームとなっている。レンズの焦点距離を変えてズームをする光学ズームと異なり、通常のレンズでとらえた範囲の中の一部分を切り取って拡大することでズームされる。従って、デジタルズームは撮った写真をパソコンでレタッチする段階で、トリミングすることと同じ意味を持つ。

デジタルズームは、光学ズームと比べて画質が劣化することになり、例えばデジタルズームで2倍にすると、画素数は1/4となる。デジタルカメラでは光学ズームの補助的な役割を果たすことが多い。また、光学ズームデジタルズームではメインとなる被写体以外の背景の見え方が変わってくる。光学ズームでは背景が大きく見えるのに対し、デジタルズームでは背景が小さく見える傾向にある。

携帯電話スマートフォンなどのカメラでズーム機能がある場合、ほとんどが光学ズームではなく、デジタルズームのみとなっている。

2014年03月05日 更新


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