ホイップアンテナ

ホイップアンテナの概要

読み: ほいっぷあんてな

ホイップアンテナとは、指向性が無く、どの角度でも電波を受信・送信することができるアンテナのこと。ホイップとは英語でムチを意味する単語であり、携帯電話や小型ラジオなどの移動性の高いものについていることが多い。
送信局の位置にあわせてアンテナを設置する必要がなく、また設置箇所の自由度が高いという特徴がある。水面方向360度どこでも受信や送信が可能となる反面、テレビアンテナなどに代表される指向性アンテナに比べるとノイズを拾いやすいなど、品質の面での不安は大きい。電波状況がよければ、屋内での利用も可能という点は指向性アンテナとの大きな違いである。
ワンセグやラジオなどによく見られる、伸縮性のあるホイップアンテナロッドアンテナとも呼ばれることがある。

2014年08月26日 更新


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