マルチメディアカード

マルチメディアカードの概要

読み: まるちめでぃあかーど 英語名: Multimedia Card

マルチメディアカードとは、SanDisk社とSiemens社(現Infineon社)の共同開発によって生まれたメモリーカードのひとつである。MMCと略される。
サイズは、32×24×1.4mm(縦×横×厚)となっており、厚さがわずかに薄いという以外はSDカードとほぼ同じ形状をしている。容量は、流通当初は4MBのみであったが、現在では最大で4GBまでのマルチメディアカードが存在している。
マルチメディアカードの進化系として、パナソニック社、SanDisk社、東芝社による共同開発で発表されたのがSDメモリーカードであり、SDメモリーカード用のスロットでは、物理的にマルチメディアカードも挿入可能である。
マルチメディアカードは、最大転送速度は20Mb/secと、SDカードの1/8の速度と遅かったが、ピンを増設し高速化されたMMCplusという規格も存在する。その他、MMCmobileやMMCmicroなどの小型化された規格も存在している。

2014年04月01日 更新


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