追っかけ再生

追っかけ再生の概要

読み: おっかけさいせい

追っかけ再生とは、録画機器などで映像を記録しながら、同時に再生する機能のこと。

ハードディスクやフラッシュメモリーなど、ランダムアクセス(データの必要な部分を任意に読み書きできる機能)可能な記録媒体を採用した録画機器では、放送中のテレビ番組をデータとして書き込みながら、同時にその記録中のデータを読み込んで再生することができる。放送中のリアルタイムの映像を追いかけるように、少し遅れて再生することから「追っかけ再生」と呼ばれる。

家庭用のDVDレコーダーやBlu-rayレコーダー(ハードディスク搭載機)、ワンセグ放送の録画に対応した一部の携帯電話などに搭載されている機能となっており、テレビ番組の録画が完了する前に視聴を開始することができるうえ、視聴中の一時停止や巻き戻し、録画中の時点までの早送りなどもできるというメリットがある。

本来の放送時間とは時間をずらして番組を視聴できることから、「タイムシフト再生」と呼ばれる場合もある。

2014年03月05日 更新


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